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L1 宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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L1 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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L1 3位にジャンプアップした武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1 独走でゴールに飛び込む宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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C2 優勝した兼松大和(TeamGreenR) |
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間隔の狭い3連ステップを走る |
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楽しげな雰囲気は関西シクロクロスならでは? |
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3連ステップの餌食になる選手も続出 |
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マーティン「若返ったチームは勢いとエネルギーに溢れている」 |
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ロードやCXのカスタマイズにピッタリ チネリのグラフィカルなバーテープ群 |
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チネリ チャビーリボン |
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チネリ マッシュ ヒストグラム ボレーリボン |
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チネリ フルオリボン(オレンジ) |
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チネリ フルオリボン(イエロー) |
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チネリ マッシュ グラディエント ボレーリボン |
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チネリ マッシュ パララックス ボレーリボン |
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チネリ レッドフック クリテ ボレーリボン |
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一路折り返し地点に向けて走っていきます |
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今中さんと海沿いを走っていきます |
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いちばん景色が良いところで止まってパシャリ |
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少し日が差してきました |
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白戸太郎さんと今中さんと! |
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折り返して帰路につきました |
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ホノルルへ向けて進んでいきます |
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帰り道にもシェイブアイスを頂きました |
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もう少しでゴールです |
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一緒にフィニッシュを祝う絹代さん |
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今中さんとサポートライダー達と一緒に記念撮影 |
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紅ちゃんonステージ |
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その後の後夜祭では今中さんと二人会場を盛り上げた絹代さん |
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ノースショアサイクリングはスワンジービーチパークからスタートしていく |
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曇り気味だった大会当日とは異なって、青い空が広がるノースショア |
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ベルマーレカラーはハワイの海にも映えますね |
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5~6人の小グループで走っていきます |
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いかにも南国といった風情のビーチ |
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ヤシの木の下で親子でニッコリ |
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一般参加の人に押してもらうことも |
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カメが上陸する様子を見守る |
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ハレイワの町の看板 |
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ハレイワの町を進む |
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町を散策する娘さん |
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ノースショアを歩く |
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ジャイアント DEFY ADVANCEDシリーズ ディスクブレーキ専用設計の軽量エンデュランスロード |
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ジャイアント DEFY ADVANCED SL 1(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 0(カーボン) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1(カーボン/レッド) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 1(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 2(シルバー) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 3(パールブルー) |
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ジャイアント DEFY 1(ブラック/ホワイト) |
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ジャイアント DEFY 2(チャコール) |
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ジャイアント DEFY 2(ライトシルバー) |
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ジャイアント DEFY 3(ブルー) |
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ジャイアント DEFY 3(ブラック) |
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ジャイアント DEFY 4(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY 4(イエロー) |
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ジャイアント DEFY 4(ブラック) |
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スコット FOIL 20 105を装備した国内限定仕様のエアロロード |
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オルベア ORCA OMR 世界の山を制するために生まれたピュアヒルクライムマシン |
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包み込むようなフィット感とダイレクト感を持つレーシングシューズ シマノSH-R321 |
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シリコン素材で脱着しやすいトゥーカバー TWO WHEEL COOL |
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スコット FOIL 20 |
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内蔵式シートクランプを採用し空気抵抗の低減を追求した |
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フロントセクションで整流してリア三角にスムーズな風を流すことでエアロ効果を高めている |
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BB付近で急激にダウンチューブの厚みを増すことで、空気抵抗を増加させることなくBB剛性の向上に成功 |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッドによって優れたハンドリング性能を実現 |
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フランス クレモン・ローテレリ(TEAM PELTRAX-CSD)が優勝 |
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オランダ ファンデルポール兄弟がワンツー。弟マテューが戴冠 |
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ドイツ マルセル・メイセン(コレンドン・クワドロ)が優勝 |
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アメリカ ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)が2年連続のナショナルチャンピオンに |
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ファンデルポール、パワーズ、ローテレリらが戴冠 各国CXナショナル選手権 |
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2015スコット試乗会in彩湖 埼玉県荒川彩湖公園にて1月17日開催 |
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2015スコット試乗会in彩湖 |
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2015年モデルを試せるチャンスだ |
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一路折り返し地点に向けて走っていきます |
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いちばん景色が良いところで止まってパシャリ |
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少し日が差してきました |
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帰り道にもシェイブアイスを頂きました |
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グレッグ・レモン Washoe レイノルズ853を使用したモダンスチールバイク |
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高機能ソックス「フットマックス」がNIPPOヴィーニファンティーニをサポート |
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グレッグ・レモン Washoe |
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クロモリフレームながら電動コンポのケーブル内蔵に対応。シートチューブの挿入口には補強板が配されている |
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ヘッドチューブはHT44規格。フレームセットにはクリスキングのヘッドセットが付属する |
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フォークは信頼性高いエンヴィ 2.0。フレームと同色に塗装されている |
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トップチューブに配されたネーミングロゴ |
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オーバーサイズのヘッドチューブとシャープなトップチューブとの対比 |
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リアハンガーは交換可能なタイプ。溶接箇所はとてもスムーズだ |
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ダウンチューブのGreg LeMondのロゴはデカールでは無くペイントによるもの |
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レイノルズのトップグレード853チューブを使用する |
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マッシブなBBシェルはPF30規格を採用している |
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アメリカ国内にて行われる塗装は滑らかで美しい仕上がりだ |
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胴抜きデザインがクラシカルな印象を与える |
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オレンジ以外のカラーもラインナップされている |
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Washoeとアメリカ人初のツール王者であるグレッグ・レモン氏 |
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フットマックス 2015年シーズン サポートチーム、選手 |
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フットマックス |
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いいよねっと ガーミンEdge810JとEdge510JのソフトウェアをVer.2.80に更新 |
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地域の魅力を伝えるガイドがテーマのシンポジウム 滋賀県長浜市で1月31日開催 |
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ツーリングガイドをテーマにしたシンポジウム |
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ツールのワイルドカード発表 MTNキュベカやユーロップカーが出場へ |
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MTNキュベカ |
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オルベア ORCA OMR |
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下部が湾曲したフロントフォーク |
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テーパードヘッドを採用 |
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トップチューブはオーソドックス |
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ワイヤー類は内蔵処理される |
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ヘッドから一気に細くなるトップチューブ接合部 |
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BB86の幅を最大限に活かした設計 |
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パワーメータのマグネットを設置できる台座が用意される |
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リアバックも突き上げを緩和するため、ベンドされる |
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リアワイヤーの取り回しも近代的 |
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2本出しのシートステー |
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シートチューブは丸パイプ |
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マッシブなダウンチューブ |
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オルベア ORCA OMR |
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「まるでFFのスポーツカーの様な乗り心地」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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Impre201411v2 - 794 |
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都内を走る初心者向けイベント「カペルミュール ココチ店ライド」 第1回は1月25日開催 |
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毎月1回開催予定のカペルミュール ココチ店ライド |
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おしゃれな雰囲気のカペルミュール ココチ店 |
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チームとイタリアの期待を背負うフォルモロ「プロ生活は毎日が刺激的」 |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール) |
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2012年 アマチュアチームのペトローリ・フィレンツェで走るダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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お菓子のようなフレーバーで食べやすい補給食 ボンクブレーカー プロテインシリーズ |
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デローザ PLANET レーシーな乗り味を持つミッドレンジのカーボン完成車 |
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デローザ PLANET |
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R838の流れを汲むヘッドチューブ周りのボリューム感ある造形によってハンドリング性能を高めている |
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クオーレマークが配されたヘッドチューブ |
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緩やかなベンドが与えられたフロントフォーク |
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トップチューブはヘッドチューブへ向かって徐々に太くなっている |
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他のブランドならミニマムに表記する締め付けトルクの表示もデローザはデザインの一部として取り込んでいる |
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新たに採用されたBB30-46規格のオーバーサイズBB |
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チェーンステーは長方形断面。BBと合わせて駆動ロスを低減している |
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セライタリア製のサドルにはデローザのロゴが配されている |
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コンポーネントはシマノ 105で全て統一されている |
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オーソドックスな双胴タイプとされたシートステーの根元 |
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シートステーを内側にベンドさせることで縦の柔軟性と横剛性の両立を目指した |
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滑らかなシートステーとトップチューブの接続部分 |
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「レースからロングライドまで幅広く楽しめる軽快な乗り味の1台」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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デローザ PLANET |
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カナダ・バンクーバーはブリティッシュコロンビア州。カナダとイギリスの国旗が掲げられる |
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自転車ジャージが飾ってあるカフェ |
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バンクーバー市内はクリスマス休暇もあっておだやか |
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2010年冬季オリンピックの聖火台 |
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街中のスーパーで、”スシ”もある |
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会場のハリー・ジェロームスポーツセンター |
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1周200mの屋内板張りバンク |
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参戦した安田京介(右)と樋口峻明(左) |
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バンクの隣には大学のキャンパスやコートが |
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2人1組で交代しながら走るのがマディソンレース |
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大会規模は大きくないものの一流選手が集まる |
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筆者(明石岳志)は左端 |
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日本をイメージしたジャージで参戦 |
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これからスタートへ |
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スクラッチで2位に入った樋口峻明 |
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スピードを生かした走りの安田京介 |
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マディソンレースは2人のタイミングが重要 |
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レースが終われば皆仲間 |
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4日間の総合表彰 |
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苦戦しながらも手応えを感じた4日間 |
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京都産業大生レーサー3人のカナダ遠征 来日選手と交渉してバーナビー4日間レースに参戦 |
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ミッドシーズンの細やかな体温調節にピッタリ チャンピオンシステム ウィンドベストPLUS |
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透湿性・通気性・伸縮性の三拍子揃ったイタリア製生地を採用 |
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チャンピオンシステム ベースレイヤープロ |
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チャンピオンシステム ベースレイヤープロ |
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背面はCSテック素材を使用することで、優れた通気性を備える |
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チャンピオンシステム ウィンドベストPLUS |
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アームストロングを疑う発言をしたことでトレック社でのビジネスを諦めざるを得なくなった |
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サイクルモード2014を訪れたグレッグ・レモン氏 |
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かつて所属したADRとZのジャージをもってサインをねだったファンにゴキゲンのグレッグ・レモン氏 |
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グレッグ・レモン氏 |
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グレッグ・レモン氏 |
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30以上の散弾片が胸部周りに残るレントゲン写真を見せてくれたグレッグ・レモン氏 |
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ツール・ド・フランスではチームメイトのベルナール・イノーとの確執が表面化した |
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1987年、散弾銃の暴発事故により死に直面したグレッグ・レモン |
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自身がデザインしたバイク「ブーメラン」を携えて日本を訪れ、なぎら健壱氏の「独占サイクルスポーツ」に出演したグレッグ・レモン |
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近年はユーロスポーツでツール・ド・フランス中継を担当する |
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2014年にはかつて活躍した時代のカラーをまとったタイムとのコラボモデルを発表した |
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自らのブランド名を冠したモデルでアルカンシェルを着て走った |
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スコットと開発したハンドル「ドロップインバー」を装着したバイクでツール・ド・フランスを走る |
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1989年ツール・ド・フランス 8秒差でローラン・フィニョンを破りマイヨ・ジョーヌを獲得した |
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当時先進的だったTVTフレームにGregLEMONDの名を載せて走るグレッグ・レモン。常に先進のエキップメントを採用した |
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マイヨ・ジョーヌを着てツール・ド・フランスを走るグレッグ・レモン。3度の優勝に輝いた |
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自身のアイデアで斬新な形状のハンドルバーを開発した |
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スコットと共同開発したハンドル「ドロップインバー」は当時のレース界に衝撃を与えた |
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"日本が大好きなレジェンド" LeMondBicyclesとともに新たなスタートを切るグレッグ・レモン |
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スコットと共同開発したハンドル「ドロップインバー」は当時のレース界に衝撃を与えた |
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トレック Project Oneに2015年のトレックファクトリーレーシングカラー追加 |
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Project Oneで2015シーズンのトレックファクトリーレーシングカラーが選択可能に |
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Image 01 |
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トップチューブ裏にはGo and Take it(=全力で挑んで勝ち獲ってこい)のメッセージが |
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チームがSNS上で展開しているキャンペーン「Show Your Stripes」のハッシュタグも |
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トレックならではの優れた塗装技術によって鮮やかなレッドに仕上げられている |
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2年間の契約を結んだSamsungのロゴはフォークの根元に |
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トレック Émonda SLR(トレックファクトリーレーシング) |
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トレック Domane 6(トレックファクトリーレーシング) |
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