開催日程 レース/イベント名 WEB
BEX ISOYAの皆さんは大勢で参加。盛り上がっていました
今帰仁の沿道では日本一早く咲く桜が見られた
仲良く走ってます
ワルミ大橋でジャンプ!台湾からのグループ
ワルミ大橋から古宇利大橋を臨む
両側が海の古宇利大橋。美ら島センチュリーランおなじみの風景だ
ライトブルーの海の上を走るのは格別の気分だ
両側が海の古宇利大橋を走り抜ける
宜野座への登りをこなす
昼食の休憩は宜野座村にある漢那(かんな)タラソで
漢那(かんな)タラソでは足湯に浸かることができた
仲間同士でのランチタイムは楽しいひととき
気温が低かったので暖かい豚汁とお弁当は嬉しかった
漢那ビーチで海を眺めながらのランチです
ビーチでのんびりリラックスタイム
金武へ向けての国道の椰子林は見事
キャノンデール・ジャパンの皆さんは社員旅行も兼ねてほぼ全員が参加とか
金武(きん)町名産のタロイモを使った田芋パイ。上品な甘さで美味しかった
海中道路はひろびろとしていて、上からじゃないとスケールがよくわからない
海中道路のエイドで供されたもずくの天ぷら
バレンタインデーを先取りするハートのチョコケーキ
エイサー発祥の地とか・笑
台湾からのグループが橋の上で記念写真をパチリ。楽しんでます
昨年も一緒に走った2人と再会して一緒に走ったというポタガール埼玉のちづるさん
もずく入りのコロッケは素朴な味がした
ちょっとシュールなオバァの人形、「東江ツルさん・85歳」と
道の駅かでなの上階に上れば米軍基地が見渡せる
展望スペースから見渡した嘉手納飛行場
台湾からのグループも楽しげだ
ゴールでは160km完走の喜びがこみ上げてくる
揃ってゴールする大阪のbicicorsaAVELの皆さん
完走証を手にニッコリのRED SHOESの皆さん
BEX ISOYAの皆さんも勢揃いでフィニッシュに飛び込む
この時期限定の桜の絵柄のオリオンビールと大会記念泡盛が飲み放題
初めて開催された後夜祭パーティ。ツール・ド・おきなわ実行委員長でもある森兵次さんが挨拶
この時期限定の桜の絵柄のオリオンビールと大会記念泡盛が飲み放題
軽量性とフィット性を追求したハイエンドアイウェアが登場 シマノ S71R-PH
シマノ EQX2-PH(マットブラック/ブラック)
シマノ EQX2-PH(メタリックホワイト/ライトブルー)
シマノ EQX2-PH(ネオングリーン/ブルー)
シマノ EQX2-PH(ネオンイエロー/グリーン)
シマノ S60X-PH(マットブラック/ブラック)
シマノ S60X-PH(マットブラック/オレンジ)
シマノ S60X-PH(マットメタリックブルー/ブラック)
シマノ S60X-PH(マットホワイト/グリーン)
シマノ S71R-PH(メタリックブルー/ブラック)
シマノ S71R-PH(メタリック ホワイト/ブラック)
シマノ S71R-PH(ネオングリーン/ホワイト)
シマノ S71R-PH(ネオンイエロー/メタリックブルー)
シマノ S71R-PH(ネオンオレンジ/ブラック)着用イメージ
テンプルにはTPEを素材に採用し肌当たりのストレスを軽減させた
ノーズパッドはリバーシブル仕様で鼻の高さによってフィット感を変化させられる
シマノ S71R-PH(ネオンオレンジ/ブラック)
標準搭載の調光グレーレンズに加えて、曇天に最適なイエローレンズも付属する
フレキシブルに調節できるノーズパッドを使用し、フィット感を向上させた
Grilamid TR90素材によって、テンプル部分は柔軟にしなる
シマノ EQX2-PH(メタリックブルー/オレンジ)
シマノ S60X-PH(ネオングリーン/ブルー)
端にスペースを設けたレンズは内部に空気を取り込むことで、レンズ内の曇を防ぐ
レンズの角度を合計16°調節できるレンズアングル・アジャスター
テンプルは柔軟に調節できるため、より多くのライダーに優れたフィット感を与える
フレキシブルに調節できるノーズパッドを使用し、フィット感を向上させた
カヴィリアが再びカヴェンディッシュを打倒 登りスプリントで大会2勝目を飾る
PRO LTシリーズ 初めてのカスタマイズやポジション調整に最適なコンポーネント群
PRO LTシートポスト(下:27.2mm/セットバック20mm、上:30.9mm/セットバック0mm)
セットバックは0mmと20mmの2種類
サイドからレールを挟み込み、1ボルトで組付けできるクランプシステムを採用
セッティングに便利な目盛が設けられている
端部にはPROのロゴが配されている
PRO LTフラットバー、LTライザーバー20、LTライザーバー40
ライザーバーは20mmと40mmという2種類のライズ量がラインナップ
エンドにはカットする際などに便利な目盛が設けられている
PRO LTコンパクトエルゴノミック
PRO LTコンパクト
リーチ70mm/ドロップ125mmとコンパクトなシェイプのドロップ部分
LTコンパクトとLTコンパクトエルゴノミックではトップ部の断面形状が異なる
PRO LTステム
PRO LTアジャスタブルステム
縦横2つのボルトで固定することで確実性を向上
本体とキャップの割面に凹凸を設けた独自の設計によってクランプ力を高めている
6°、17°、35°と3種類のアングルをラインナップ
ロゴ等のグラフィックが少ないシンプルなデザインに仕上がっている
スタート前にインタビューを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ドラパックのチームカーに詰め込まれたKASKのヘルメット
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)と宮島正典マッサー
リーダージャージを着るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
焼け焦げた内陸部を進む逃げグループ
逃げるカルヴィン・ワトソン(オーストラリア、トレックファクトリーレーシング)ら
大規模なブッシュファイアーに見舞われた内陸部を進むプロトン
大規模なブッシュファイアーに見舞われた内陸部を進むプロトン
逃げるラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、キャノンデール・ガーミン)ら4名
モビスターやチームスカイ、UniSAオーストラリアが牽引するメイン集団
チームメイトに守られてレースを進めるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
補給地点でサコッシュを受け取るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
補給地点に差し掛かるプロトン
サコッシュを受け取るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら
抵抗を見せるラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、キャノンデール・ガーミン)
アデレード内陸部を進むプロトン
抜けるような快晴の第3ステージ
1級山岳パラコームに向かうプロトン
1級山岳パラコームを先頭で登るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
1級山岳パラコームを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
1級山岳パラコームで遅れるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
先頭で1級山岳パラコームを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
大きく遅れてフィニッシュを目指すマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
後続を振り切ってフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ポイント賞ジャージを手にしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
エリート ARION MAG
エリート ARION
エリート 3本ローラー台のARION、AION MAGを自主回収・交換を実施
対策済み製品にはリブが設けられている
BMCのデニスとエヴァンスが1級山岳制覇 総合でワンツー体制を築く
6°、17°、35°と3種類のアングルをラインナップ
装着するだけでフラットペダルになるアダプター スピードプレイ プラットフォーマーII
スピードプレイ プラットフォーマーII(左Zero用、右LIGHT ACTION用)
集団内では落車が発生。幸い大きな事故には繋がらなかった
晴天に恵まれたサンルイス第3ステージ。6名の逃げグループが先を急ぐ
スタートを待つNIPPOヴィーニファンティーニ
リーダージャージをキープしたダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
アルゼンチン内陸部を走るプロトン
スタートに向かうミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
再びマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を下したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、コロンビアナショナルチーム)
名護市街が見えてきた
名護での補給は手作りメロンパン
耳元まで覆えるあったかアクセサリー カペルミュール ウィンターキャップ・ショコラ
キャップのセンターにはベルギー国旗のラインがあしらわれている
カペルミュール ウインターキャップ ショコラ
フラップを折りたためば、暖かくなっても使用できる
カペルミュール ウインターキャップ ショコラ
ハートのワンポイントアクセントがキュートだ
1級山岳頂上ゴールでキンタナを打ち破ったディアスが2勝目 総合リードを広げる
山岳賞のスポンサーでもあるスバルが全ての車両を提供
エヴァンスとともに仲良く出走サインに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
仲良く揃ってインタビューを受けるローハン・デニスとカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
現役最後のUCIワールドツアーレースを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
地元アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
「スプリントに残りたい」と語っていたマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)だったが
絞れているリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)の脚
逃げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)やジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
2級山岳セリックスヒルを登る逃げグループ
2級山岳セリックスヒルに差し掛かるメイン集団
BMCレーシングを先頭に2級山岳セリックスヒルを登るプロトン
2級山岳セリックスヒルを登るプロトン
新たに逃げグループを形成するピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
ランプレ・メリダが牽引するメイン集団
スプリントを狙うランプレ・メリダがメイン集団を牽引
集団前方でレースを進めるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
並んで走るローハン・デニスやカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
晴れ渡ったアデレード南部の丘陵地隊を走る
スプリント中に落車が発生し、ホイールが宙を舞う
登り基調のスプリントで先行するスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
スプリントを制したスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が片手を上げる
スプリント勝利を飾ったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
無傷でフィニッシュラインを切るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
メイン集団のペースを上げるモビスター
激しく落車したケニー・デハース(ベルギー、ロット・ソウダル)
痛々しい姿でチームカーに向かうネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)
壊れたバイクを背負って歩くラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
フィニッシュ後すぐにローラーでダウンするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
総合首位を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
大きくジャージが破れた姿でフィニッシュしたロレンソ・マンジン(フランス、FDJ)
狙い通り山岳賞ジャージを手にしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ボッテキア 最高峰のEMMEが世代交代、エアロロードのT1 TOURMALET
大落車発生のスプリントでヴォンホフ勝利 デニスが首位を守って山場へ
ステージ表彰台 ダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)が中央に立つ
荒涼とした1級山岳アルト・デル・アマゴを駆け上がる
1級山岳アルト・デル・アマゴで独走するダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む4人のエスケープ
先頭でゴールするダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
アタックを繰り返すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
4名に絞られた先頭グループがアルト・デル・アマゴを上る
4名に絞られた先頭グループがアルト・デル・アマゴを上る
ボッテキア EMME3 GARA
EMME3 GARAの特徴であるチタンのプレートが埋め込まれたシートステー
トップチューブは緩やかに湾曲している
カーボン製ドロップエンドを金属プレートで挟み、軽さと耐久性をバランスさせている
フォークとフレームのインテグレーテッドデザインによってエアロダイナミクスを高めている
リアブレーキはBB下に配置
プレスフィット式とすることで拡幅させ、剛性を高めたBB
素材は東レM55JをベースとしたDDA 3K カーボンだ
ボッテキア T1 TOURMALET(MATT CARBON/YELLOW)
TTバイクをベースとしたエアロシェイプを採用
ブレーキは前後共にダイレクトマウントとしている
リアタイヤに沿わせたシートチューブデザインなどによって空気抵抗を低減
カムテール形状のダウンチューブ
ワイヤーは内蔵式だ
ボリューミーなBB周りの造形
金属とカーボン、そしてセライタリアのモノリンクと3種のレールに対応するサドル取付部
ボッテキア T1 TOURMALET(MATT CARBON/YELLOW)
ボッテキア T1 TOURMALET(MATT CARBON/RED)
ボッテキア EMME3 GARA
大会一番のグルメを堪能できる離島ライド 美ら島オキナワCenturyRun2015 シーサイドコース編
「じゃ、会場で!」
那覇空港に降り立った!
意外にサムイんですよ
何はともあれ沖縄そばです