第44回UCIアジア選手権の男子エリートロードレースは、中国のリュ・シアンジンが独走から初優勝。日本人の最高位は4位の小石祐馬で、山本大喜(共にJCLチーム右京)は5位だった。



独走から初優勝したリュ・シアンジン(中国) photo:China Glory - Mentech Continental Cycling Team

2月16日に行われた第44回UCIアジア選手権の男子エリートロードレース。171.9 kmの戦いには日本から新城幸也(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)を筆頭に、JCLチーム右京からは山本大喜と小石祐馬、小林海が出場。また鎖骨を骨折した留目夕陽(EFエデュケーション・イージーポスト)に代わり、宮崎泰史(キナンレーシングチーム)という5名で臨んだ。

レースはエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン)が長らく単独先頭に立つ。しかし登りでメイン集団に吸収され、ピーラポン・チャウチアンクワン(タイ)の加速にユン・チェビン(韓国)とリュ・シアンジン(中国)が追従。山頂の手前でリュがアタックし、そのまま後続を引き離して独走勝利した。

シアンジンはチャイナグローリー・メンテック・コンチネンタルチーム所属の27歳。2019年と昨年の2位を経て、大会初優勝に輝いた。2位にはチャウチアンクワン、3位にはブルゴスBH所属のジャムバルジャムツ・サインバヤル(モンゴル)が入り、日本勢の最高位は4位の小石で、山本は5位だった。
アジア選手権2025男子エリートロードレース結果
1位 リュ・シアンジン(中国) 3:46:35
2位 ピーラポン・チャウチアンクワン(タイ) +0:34
3位 ジャムバルジャムツ・サインバヤル(モンゴル) +0:36
4位 小石祐馬(JCLチーム右京) +0:48
5位 山本大喜(JCLチーム右京) +1:12
12位 新城幸也(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ) +3:03
41位 宮崎泰史(キナンレーシングチーム) +12:18
48位 小林海(JCLチーム右京) +17:47
photo:China Glory - Mentech Continental Cycling Team

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