2020/07/17(金) - 09:17
トレックのカスタムプログラム「Project One」が2021年版にアップデート。6種類の新しいペイントテーマと新型のハンドルバーやホイール、ドライブトレインのオプションが追加されている。同時に価格改定も加わり、全体で4%前後プライスダウンを実現した。以下、プレスリリースより紹介しよう。
トレック・ジャパン株式会社は、カスタムプログラムProject Oneを2021年バージョンにアップデートし、同時に価格改定を行いました。より多くのお客様にカスタムバイクの素晴らしさを知っていただくため、完成車のスタート価格を値下げしました。モデルによって割引率は異なりますが、ロードバイクでは最大7.1%、平均で4.1%の改定となっています。
例えばMadone SLR 6 Disc(アルテグラ)は、2020年版では853,000円でしたが、2021年版は812,000円と、41,000円、約4.8%の割引となります。既に発売済のÉmonda SLRは既に2020年モデルから値下げされた状態で発表されています。
シマノDuraAce Di2、スラム eTapで組まれた2021年モデルのスタート価格には、パワーメーターの価格が含まれていますが、ご注文時に外すことが可能です。
また、6種類の新しいペイントテーマと新型のハンドルバーやホイール、ドライブトレインのオプションが新たに追加されました。Émonda SLRと同時に発表済のICONペイントテーマ、Amplified Alchemy、Sweet Gold Leaf、Holographic Diamond Flakeの3種類が、すべてのフレームでお選びいただけるようになりました。
まったく新しい「デザイナーシリーズ」として、「Abstract」そして「Palmarès(パルマーレス)」という2種類のペイントスキーム、MTBモデル専用の「Splatter Fade」も新たに追加されています。
パーツオプションも一新され、新しいAeolus RSL Bar/Stem、Aeolus Elite、Pro、RSL ホイールもお選びいただけます。マウンテンバイク全モデルでは、SRAM Eagle ドライブトレインと新しいRockShoxおよびFOX サスペンション、新しいLine カーボンホイール、サドル、タイヤもお選びいただけます。
Project Oneページはこちら
トレック・ジャパン株式会社は、カスタムプログラムProject Oneを2021年バージョンにアップデートし、同時に価格改定を行いました。より多くのお客様にカスタムバイクの素晴らしさを知っていただくため、完成車のスタート価格を値下げしました。モデルによって割引率は異なりますが、ロードバイクでは最大7.1%、平均で4.1%の改定となっています。
例えばMadone SLR 6 Disc(アルテグラ)は、2020年版では853,000円でしたが、2021年版は812,000円と、41,000円、約4.8%の割引となります。既に発売済のÉmonda SLRは既に2020年モデルから値下げされた状態で発表されています。
シマノDuraAce Di2、スラム eTapで組まれた2021年モデルのスタート価格には、パワーメーターの価格が含まれていますが、ご注文時に外すことが可能です。
また、6種類の新しいペイントテーマと新型のハンドルバーやホイール、ドライブトレインのオプションが新たに追加されました。Émonda SLRと同時に発表済のICONペイントテーマ、Amplified Alchemy、Sweet Gold Leaf、Holographic Diamond Flakeの3種類が、すべてのフレームでお選びいただけるようになりました。
まったく新しい「デザイナーシリーズ」として、「Abstract」そして「Palmarès(パルマーレス)」という2種類のペイントスキーム、MTBモデル専用の「Splatter Fade」も新たに追加されています。
パーツオプションも一新され、新しいAeolus RSL Bar/Stem、Aeolus Elite、Pro、RSL ホイールもお選びいただけます。マウンテンバイク全モデルでは、SRAM Eagle ドライブトレインと新しいRockShoxおよびFOX サスペンション、新しいLine カーボンホイール、サドル、タイヤもお選びいただけます。
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