2018/10/21(日) - 14:01
人数が絞り込まれていくサバイバルレースとなったジャパンカップ。アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)をマッチスプリントで制したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が勝利し、第27代覇者に輝いた。
詳しくは後ほどレポートします。
詳しくは後ほどレポートします。
ジャパンカップ2018暫定結果
1位 | ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
2位 | アントワン・トルーク(オランダ、ロットNLユンボ) |
3位 | マッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
4位 | ニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
5位 | イヴァン・サンタロミータ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |