人数が絞り込まれていくサバイバルレースとなったジャパンカップ。アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)をマッチスプリントで制したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が勝利し、第27代覇者に輝いた。
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)を下したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) photo:Maokto.AYANO
詳しくは後ほどレポートします。
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)を下したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) photo:Maokto.AYANO詳しくは後ほどレポートします。
ジャパンカップ2018暫定結果
| 1位 | ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
| 2位 | アントワン・トルーク(オランダ、ロットNLユンボ) |
| 3位 | マッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
| 4位 | ニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
| 5位 | イヴァン・サンタロミータ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |