2018/09/19(水) - 13:24
宇都宮の熱狂まで1ヶ月。東京都内でジャパンカップの記者発表が開催され、出場選手などの概要が発表された。ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)やジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら、今年も若手からベテランまで豪華なラインアップが出揃った。
宇都宮市のマスコット、ミヤリーと佐藤市長を囲んでのフォトセッション photo:Makoto.AYANO
2018年10月19日(金)から21日(日)の3日間で開催されるジャパンカップサイクルロードレースまで1ヶ月。東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われ、その概要や出場選手が発表された。大会実行委員長を務める佐藤栄一宇都宮市長、日本自転車競技連盟副会長の大島研一氏、宇都宮ブリッツェンGMの廣瀬佳正氏、ツアー・オブ・ジャパンイベントディレクターの栗村修さんが出席した。
佐藤栄一宇都宮市長・大会実行委員会会長が挨拶 photo:Makoto.AYANO
MCアリーさんの進行のもと栗村修さん、廣瀬佳正さんが出場チームを発表 photo:Makoto.AYANO
出場チームのバイクとジャージがディスプレイされた photo:Makoto.AYANO
宇都宮市のPRブースも登場した photo:Makoto.AYANO
事前の発表通り、今年の参加チームは全21チーム。土曜日に開催されるクリテリウムには例年通りスペシャルチームが組まれ、合計22チームが宇都宮の熱狂の中を駆け抜ける。
海外チームはUCIワールドチームが5(BMCレーシング、ミッチェルトン・スコット、EFエデュケーションファースト・ドラパック、ロットNLユンボ、トレック・セガフレード)で、UCIプロコンチネンタルチームは3(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニとノボ ノルディスク、ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア)、そしてUCIコンチネンタルチームは4(オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト、リュブリャナ・グスト、タイランドコンチネンタルチーム、トレンガヌ・サイクリングチーム、セブンイレブン・ロードバイクフィリピン)。
前発表段階では2チームが保留段階だったが、新たにウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリアとセブンイレブン・ロードバイクフィリピンが加わることが発表された。UCIの規則改正(HCクラスの参加人数が120名以上に)に伴って参加チームが増え、かつ各チーム1名増(5名→6名)となることで選手数は昨年比1.8倍となる。より一層の盛り上がり、あるいはチーム力を活かした例年と異なる展開に期待できそうだ。
昨年土日連続優勝したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) photo:Kei Tsuji
昨年のツアー・オブ・カリフォルニアを制したジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) photo:CorVos
昨年大会で逃げに乗り、4位に入ったアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ) photo:CorVos
迎え撃つ国内チームは地元宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンを筆頭に、キナンサイクリングチーム、チーム右京、マトリックスパワータグ、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシング、そして日本ナショナルチームという8チーム。なお、昨年表彰台を射止めたブリッツェンはチーム創設10年で初めて、通常とは異なる真紅のスペシャルジャージをジャパンカップのために用意する。
ディフェンディングチームのNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニはまだ選手リストを確定させていないが、昨年土日連続優勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア)や、世界選手権代表入りした中根英登ら日本人選手の出場に期待。日本・イタリア混成チームとしてフルメンバーで2年連続勝利を狙ってくることは間違いない。
クリテリウム3勝目に期待が掛かる別府史之(トレック・セガフレード) (c)CorVos
ツール・ド・フランスのパヴェステージで勝利したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) photo:Luca Bettini
総合力の高いニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) photo:Tim de Waele / TDWsport
現役ラストレースにジャパンカップを選んだサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング) photo:Kei Tsuji
日曜日に向けてクライマーを揃えてきたのはロットNLユンボだ。5月のジロ・デ・イタリアで総合8位に入り、アシストとしてブエルタ・ア・エスパーニャを完走したジョージ・ベネット(ニュージーランド)を筆頭に、昨年大会で逃げに乗り4位となったアントワン・トルホーク、昨年のクリテリウム・デュ・ドーフィネでステージ優勝を挙げたクーン・ボウマンというオランダの若手クライマー2人が脇を固める。タフコンディションに強い元シクロクロス世界王者のラース・ボーム(オランダ)にも注目だ。
クリテリウム3勝目に期待が掛かる別府史之(日本)は、ツール・ド・フランスの石畳ステージで勝利したことも記憶に新しいジョン・デゲンコルブ(ドイツ)、登坂力とパンチ力を兼ね備えるファビオ・フェッリーネ(イタリア)らビッグネームを引き連れての凱旋となる。ビデオレターの中で別府は「今年はジョンが土曜日、パンチ力のあるフェリーネが日曜日にチャンスがあるでしょう。非常に楽しみなジャパンカップになる」とコメントをしている。
現チーム名でのラストレースとなるBMCレーシングはベテランと若手をミックスした布陣だ。総合力のあるニコラス・ロッシュ(アイルランド)やアルベルト・ベッティオール(イタリア)を中心とした展開を採るだろう。輝かしい戦績を誇る38歳のサイモン・ゲランス(オーストラリア)はこのジャパンカップを引退レースに選んでいる。ミッチェルトン・スコットの元パリ〜ルーベ覇者マシュー・ヘイマン(オーストラリア)もツアー・ダウンアンダー後の引退を発表しており、両雄の走りを目に焼き付けておきたい。
ツール・ド・ラヴニールを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)。来期はUAEチームエミレーツへの移籍を決めている photo:www.tourdelavenir.com
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア) (c)CorVos
ツール・ド・ランカウイで総合優勝を飾ったアルチョム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム) (c)www.ltdl.my
今回のダークホースはリュブリャナ・グスト・ザウラムに所属するタデイ・ポガチャル(スロベニア)だ。若手登竜門として知られるツール・ド・ラヴニールで総合優勝を飾り、6月に開催された自国最大のレース「ツアー・オブ・スロベニア」ではラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)らを上回って総合4位に。来年UAEチームエミレーツ加入を決めている19歳は、ジャパンカップ勝利をワールドツアーステップアップへの手土産にすることができるだろうか?ちなみに昨年のラヴニールではエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)が勝利を収めている。
またプロ31勝を飾っているベテラン、フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア)や、今年のツール・ド・ランカウイで総合優勝した現ロシアTT王者のアルチョム・オヴェチキン(トレンガヌ・サイクリングチーム)、ツール・ド・とちぎの総合優勝者マイケル・ポッター(オーストラリア、オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト)らも目立つ走りをしてくれることだろう。
クリテリウムスペシャルライダーズのメンバーとしてマヌエーレ・モーリの出場が発表された photo:Makoto.AYANO
宇都宮ブリッツェンはジャパンカップ限定の特別ジャージで出場する photo:Makoto.AYANO
また、クリテリウムスペシャルチームにはマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ)の参加が決まっている。2007年の本戦で勝利しているが、2016年のクリテリウムで3位に入るなどスプリント力も抜群。競輪のスター選手たちとの共演に期待したい。
![宇都宮市のマスコット、ミヤリーと佐藤市長を囲んでのフォトセッション](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/ayanojc2018presen-17.jpg)
2018年10月19日(金)から21日(日)の3日間で開催されるジャパンカップサイクルロードレースまで1ヶ月。東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われ、その概要や出場選手が発表された。大会実行委員長を務める佐藤栄一宇都宮市長、日本自転車競技連盟副会長の大島研一氏、宇都宮ブリッツェンGMの廣瀬佳正氏、ツアー・オブ・ジャパンイベントディレクターの栗村修さんが出席した。
![佐藤栄一宇都宮市長・大会実行委員会会長が挨拶](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/ayanojc2018presen-4.jpg)
![MCアリーさんの進行のもと栗村修さん、廣瀬佳正さんが出場チームを発表](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/ayanojc2018presen-6.jpg)
![出場チームのバイクとジャージがディスプレイされた](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/ayanojc2018presen.jpg)
![宇都宮市のPRブースも登場した](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/ayanojc2018presen-18.jpg)
事前の発表通り、今年の参加チームは全21チーム。土曜日に開催されるクリテリウムには例年通りスペシャルチームが組まれ、合計22チームが宇都宮の熱狂の中を駆け抜ける。
海外チームはUCIワールドチームが5(BMCレーシング、ミッチェルトン・スコット、EFエデュケーションファースト・ドラパック、ロットNLユンボ、トレック・セガフレード)で、UCIプロコンチネンタルチームは3(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニとノボ ノルディスク、ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア)、そしてUCIコンチネンタルチームは4(オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト、リュブリャナ・グスト、タイランドコンチネンタルチーム、トレンガヌ・サイクリングチーム、セブンイレブン・ロードバイクフィリピン)。
前発表段階では2チームが保留段階だったが、新たにウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリアとセブンイレブン・ロードバイクフィリピンが加わることが発表された。UCIの規則改正(HCクラスの参加人数が120名以上に)に伴って参加チームが増え、かつ各チーム1名増(5名→6名)となることで選手数は昨年比1.8倍となる。より一層の盛り上がり、あるいはチーム力を活かした例年と異なる展開に期待できそうだ。
![昨年土日連続優勝したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/10/22/CW_JCRR30.jpg)
![昨年のツアー・オブ・カリフォルニアを制したジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/21/GIRO-91305.JPG.jpg)
![昨年大会で逃げに乗り、4位に入ったアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/06/06/corvos00029656-117.jpg)
迎え撃つ国内チームは地元宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンを筆頭に、キナンサイクリングチーム、チーム右京、マトリックスパワータグ、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシング、そして日本ナショナルチームという8チーム。なお、昨年表彰台を射止めたブリッツェンはチーム創設10年で初めて、通常とは異なる真紅のスペシャルジャージをジャパンカップのために用意する。
ディフェンディングチームのNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニはまだ選手リストを確定させていないが、昨年土日連続優勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア)や、世界選手権代表入りした中根英登ら日本人選手の出場に期待。日本・イタリア混成チームとしてフルメンバーで2年連続勝利を狙ってくることは間違いない。
![クリテリウム3勝目に期待が掛かる別府史之(トレック・セガフレード)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/04/22/croatie-04321jpg.jpg)
![ツール・ド・フランスのパヴェステージで勝利したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/07/16/tdf0904.jpg)
![総合力の高いニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/08/30/CW_VUELTA1018.jpg)
![現役ラストレースにジャパンカップを選んだサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/07/05/tdfbmc02.jpg)
日曜日に向けてクライマーを揃えてきたのはロットNLユンボだ。5月のジロ・デ・イタリアで総合8位に入り、アシストとしてブエルタ・ア・エスパーニャを完走したジョージ・ベネット(ニュージーランド)を筆頭に、昨年大会で逃げに乗り4位となったアントワン・トルホーク、昨年のクリテリウム・デュ・ドーフィネでステージ優勝を挙げたクーン・ボウマンというオランダの若手クライマー2人が脇を固める。タフコンディションに強い元シクロクロス世界王者のラース・ボーム(オランダ)にも注目だ。
クリテリウム3勝目に期待が掛かる別府史之(日本)は、ツール・ド・フランスの石畳ステージで勝利したことも記憶に新しいジョン・デゲンコルブ(ドイツ)、登坂力とパンチ力を兼ね備えるファビオ・フェッリーネ(イタリア)らビッグネームを引き連れての凱旋となる。ビデオレターの中で別府は「今年はジョンが土曜日、パンチ力のあるフェリーネが日曜日にチャンスがあるでしょう。非常に楽しみなジャパンカップになる」とコメントをしている。
現チーム名でのラストレースとなるBMCレーシングはベテランと若手をミックスした布陣だ。総合力のあるニコラス・ロッシュ(アイルランド)やアルベルト・ベッティオール(イタリア)を中心とした展開を採るだろう。輝かしい戦績を誇る38歳のサイモン・ゲランス(オーストラリア)はこのジャパンカップを引退レースに選んでいる。ミッチェルトン・スコットの元パリ〜ルーベ覇者マシュー・ヘイマン(オーストラリア)もツアー・ダウンアンダー後の引退を発表しており、両雄の走りを目に焼き付けておきたい。
![ツール・ド・ラヴニールを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)。来期はUAEチームエミレーツへの移籍を決めている](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/4014121819420739358392158054227130805911552n.jpg)
![フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/01/22/corvos00028952-015.jpg)
![ツール・ド・ランカウイで総合優勝を飾ったアルチョム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/03/23/gallery002.jpg)
今回のダークホースはリュブリャナ・グスト・ザウラムに所属するタデイ・ポガチャル(スロベニア)だ。若手登竜門として知られるツール・ド・ラヴニールで総合優勝を飾り、6月に開催された自国最大のレース「ツアー・オブ・スロベニア」ではラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)らを上回って総合4位に。来年UAEチームエミレーツ加入を決めている19歳は、ジャパンカップ勝利をワールドツアーステップアップへの手土産にすることができるだろうか?ちなみに昨年のラヴニールではエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)が勝利を収めている。
またプロ31勝を飾っているベテラン、フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア)や、今年のツール・ド・ランカウイで総合優勝した現ロシアTT王者のアルチョム・オヴェチキン(トレンガヌ・サイクリングチーム)、ツール・ド・とちぎの総合優勝者マイケル・ポッター(オーストラリア、オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト)らも目立つ走りをしてくれることだろう。
![クリテリウムスペシャルライダーズのメンバーとしてマヌエーレ・モーリの出場が発表された](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/ayanojc2018presen-10.jpg)
![宇都宮ブリッツェンはジャパンカップ限定の特別ジャージで出場する](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2018/09/19/ayanojc2018presen-8.jpg)
また、クリテリウムスペシャルチームにはマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ)の参加が決まっている。2007年の本戦で勝利しているが、2016年のクリテリウムで3位に入るなどスプリント力も抜群。競輪のスター選手たちとの共演に期待したい。
H3
2018ジャパンカップ出場チーム&選手(2018年9月19日現在)
☆=ロードレースのみ出場
★=クリテリウムのみ出場
ワールドチーム
■BMCレーシング | ■ミッチェルトン・スコット | |
アルベルト・ベッティオール(イタリア) | マシュー・ヘイマン(オーストラリア) | |
アレクサンダー・エヴァンス(オーストラリア) | ロブ・パワー(オーストラリア) | |
サイモン・ゲランス(オーストラリア) | ジャック・ヘイグ(オーストラリア) | |
フレディ・オヴェット(オーストラリア) | スヴェイン・タフト(カナダ) | |
ニコラス・ロッシュ(アイルランド) | ブラヤン・チャベス(コロンビア) | |
ジョセフ・ロスコフ(アメリカ) | ロバート・スタナード(オーストラリア) | |
■EFエデュケーションファースト・ドラパック | ■ロットNLユンボ | |
ネイサン・ブラウン(アメリカ) | ジョージ・ベネット(ニュージーランド) | |
ジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ) | ラルス・ボーム(オランダ) | |
ローガン・オーウェン(アメリカ) | クーン・ボウマン(オランダ) | |
ダニエル・モレーノ(スペイン) | ダーン・オリヴィエ(オランダ) | |
サイラス・モンク(オーストラリア) | フローリス・デティエ(ベルギー) | |
ホセ・フェルナンデス(ポーランド) | アントワン・トルホーク(オランダ) | |
■トレック・セガフレード | ||
エウジェニオ・アラファーチ(イタリア) | ||
別府史之(日本) | ||
クーン・デコルト(オランダ) | ||
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ) | ||
ローラン・ディディエ(ルクセンブルク) | ||
ファビオ・フェッリーネ(イタリア) |
プロコンチネンタルチーム
■NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ | ■ノボ ノルディスク | |
未定 | ファビオ・カラブリア(オーストラリア) | |
ヨナス・ヘンッタラ(フィンランド) | ||
ダヴィ・ロサノ(スペイン) | ||
シャルル・プラネ(フランス) | ||
ウンベルト・ポリ(イタリア) | ||
クリストファー・ウィリアムズ(オーストラリア) | ||
■ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア | ||
フィリッポ・ポッツァート(イタリア) | ||
ジュゼッペ・フォンツィ(イタリア) | ||
ルーカ・ラッジオ(イタリア) | ||
エドアルド・ザルディーニ(イタリア) | ||
エウゲルト・ズパ(イタリア) | ||
セバスチャン・ショーンベルゲル(オーストリア) |
海外コンチネンタルチーム
■セブンイレブン・ロードバイクフィリピン | ■オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト | |
未定 | マイケル・ポッター(オーストラリア) | |
トビー・オーチャード(オーストラリア) | ||
アシュリー・マカイ(オーストラリア) | ||
ジョナソン・ノーブル(オーストラリア) | ||
サム・ウェルスフォード(オーストラリア) | ||
キャメロン・スコット(オーストラリア) | ||
■リュブリャナ・グスト・ザウラム | ■トレンガヌ・サイクリングチーム | |
タデイ・ポガチャル(スロベニア) | モハメドシャルゥ・マットアミン(マレーシア) | |
ジガ・イエルマン(スロベニア) | ヌルアミル・ファルディンマズキ(マレーシア) | |
ベンジャミン・ヒル(オーストラリア) | マラルエルデネ・バトムンフ(モンゴル) | |
ジガ・ルチガイ(スロベニア) | ゴー・チュンファン(シンガポール) | |
ヴィクトル・ポトチキ(クロアチア) | アルチョム・オヴェチキン(ロシア) | |
ティモシー・ガイ(オーストラリア) | メッケル・エヨブ(エリトリア) | |
■タイランド・コンチネンタルサイクリングチーム | ||
アリヤ・フンサヴァト(ラオス) | ||
ピーラボル・チャウチャンクワン(タイ) | ||
ナブティ・リーフォンユー(タイ) | ||
プーチョン・サイウドンシン(タイ) | ||
サラウト・シリロンナチャイ(タイ) | ||
スラキット・ブーンラタナタコーン(タイ) |
国内コンチネンタルチーム
ナショナルチーム
■ジャパンナショナルチーム |
未定 |
クリテリウム・スペシャルライダーズ
マヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ) |
他未定 |
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