2014/02/05(水) - 12:17
ツアー・ダウンアンダーを走ったプロバイクを紹介するシリーズ第4弾。「日本号」と名付けられた新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴC59をはじめ、カチューシャのキャニオンAEROAD CF、FDJ.frのラピエールXELIUS EFIを紹介。
ユーロップカー <コルナゴ C59 & M10>
新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴ C59「日本号」 photo:Kei Tsuji
新城幸也のみスーパーレコードEPSを使用する photo:Kei Tsuji
海外レースで注目度の高い「日本号」 photo:Kei Tsuji
新城幸也(ユーロップカー)が駆ったのはラグドフレームのC59。チームの中には好みに合わせてM10を乗るメンバーもいた。新城のバイクは全日本チャンピオン仕様のスペシャルカラー。UCIプロチーム昇格を機に全員のバイクがカンパニョーロのスーパーレコードにグレードアップした。そんな中で、スーパーレコードEPSを使用するのは新城のみ。
ハンドルはデダエレメンティのステム一体型「アラネラ」 photo:Kei Tsuji
チェーンステーには新城幸也の名前入り photo:Kei Tsuji
パーツ構成に変更は無く、ハンドルはデダエレメンティのステム一体型「アラネラ」、サドルはセライタリアのSLRチームエディション、ペダルはLOOKのKEO BLADE2、タイヤはハッチンソン。カンパニョーロのボーラウルトラ35を使用するシーンが多く見られた。フランス帰国後にチームのサービスコースでフォークコラムをカットする予定だ。
カンパニョーロのボーラウルトラ35を使用する photo:Kei Tsuji
ペダルはLOOKのKEO BLADE2 photo:Kei Tsuji
カチューシャ <キャニオン AEROAD CF & ULTIMATE CF SLX>
マキシム・ベルコフ(カチューシャ)のキャニオンAEROAD CF photo:Kei Tsuji
カチューシャは引き続きドイツのキャニオンに乗る。軽量バイクのULTIMATE CF SLXも持ち込まれていたが、平坦ステージが多いツアー・ダウンアンダーでは多くの選手がエアロロードバイクのAEROAD CFをチョイスした。パーツ構成に変更は見受けられない。
リッチーのアルミ製ステムとハンドルを使用する photo:Kei Tsuji
エアロロードバイクのキャニオンAEROAD CF photo:Kei Tsuji
マヴィックのコスミックカーボンアルチメイトやコスミックCXR80、同CXR60をシーンに合わせて使い分ける。ハンドルとステムはリッチーのアルミ製で、最新&軽量ではなく高剛性&耐久性を重視したセレクト。マキシム・ベルコフ(ロシア)だけでなく、セライタリアのターボマチックを使用する選手が多く見受けられた。コンポーネントはシマノの9070系デュラエースで、セカンドバイクにはSRM搭載の7000系クランクが装着されていた。
サドルはセライタリアのターボマチック photo:Kei Tsuji
ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルチメイトを使用 photo:Kei Tsuji
FDJ.fr <ラピエール XELIUS EFI>
ケニー・エリッソンド(FDJ.fr)のラピエールXELIUS EFI photo:Kei Tsuji
フランスのFDJ.frのメインバイクはラピエールのフラッグシップモデルXELIUS EFI。シマノのダイレクトマウントブレーキに対応する新型フロントフォーク「Ultimate」を搭載している。コンポーネントやホイール、ペダルはシマノ・デュラエース。シートポストやステム、ハンドルはPRO。サドルはフィジーク、タイヤはシュワルベだ。
サドルはフィジーク、シートポストはPRO photo:Kei Tsuji
フロントブレーキはダイレクトマウントだが、リアはノーマルのキャリパーブレーキ photo:Kei Tsuji
写真は、昨年ブエルタのアングリルで優勝したケニー・エリッソンド(フランス)のバイク。身長169cm・体重52kgという小柄なクライマーに用意されたフレームサイズはXS(46cm)。ハンドル位置をギリギリまで下げるため、ヘッドセットのキャップが取り払われてベアリングがむき出しになっている(ヘッドチューブ長115mm)。
身長169cmのエリッソンドのフレームサイズは46cm photo:Kei Tsuji
ヘッドセットのキャップが取り払われている photo:Kei Tsuji
text&photo:Kei Tsuji
ユーロップカー <コルナゴ C59 & M10>



新城幸也(ユーロップカー)が駆ったのはラグドフレームのC59。チームの中には好みに合わせてM10を乗るメンバーもいた。新城のバイクは全日本チャンピオン仕様のスペシャルカラー。UCIプロチーム昇格を機に全員のバイクがカンパニョーロのスーパーレコードにグレードアップした。そんな中で、スーパーレコードEPSを使用するのは新城のみ。


パーツ構成に変更は無く、ハンドルはデダエレメンティのステム一体型「アラネラ」、サドルはセライタリアのSLRチームエディション、ペダルはLOOKのKEO BLADE2、タイヤはハッチンソン。カンパニョーロのボーラウルトラ35を使用するシーンが多く見られた。フランス帰国後にチームのサービスコースでフォークコラムをカットする予定だ。


カチューシャ <キャニオン AEROAD CF & ULTIMATE CF SLX>

カチューシャは引き続きドイツのキャニオンに乗る。軽量バイクのULTIMATE CF SLXも持ち込まれていたが、平坦ステージが多いツアー・ダウンアンダーでは多くの選手がエアロロードバイクのAEROAD CFをチョイスした。パーツ構成に変更は見受けられない。


マヴィックのコスミックカーボンアルチメイトやコスミックCXR80、同CXR60をシーンに合わせて使い分ける。ハンドルとステムはリッチーのアルミ製で、最新&軽量ではなく高剛性&耐久性を重視したセレクト。マキシム・ベルコフ(ロシア)だけでなく、セライタリアのターボマチックを使用する選手が多く見受けられた。コンポーネントはシマノの9070系デュラエースで、セカンドバイクにはSRM搭載の7000系クランクが装着されていた。


FDJ.fr <ラピエール XELIUS EFI>

フランスのFDJ.frのメインバイクはラピエールのフラッグシップモデルXELIUS EFI。シマノのダイレクトマウントブレーキに対応する新型フロントフォーク「Ultimate」を搭載している。コンポーネントやホイール、ペダルはシマノ・デュラエース。シートポストやステム、ハンドルはPRO。サドルはフィジーク、タイヤはシュワルベだ。


写真は、昨年ブエルタのアングリルで優勝したケニー・エリッソンド(フランス)のバイク。身長169cm・体重52kgという小柄なクライマーに用意されたフレームサイズはXS(46cm)。ハンドル位置をギリギリまで下げるため、ヘッドセットのキャップが取り払われてベアリングがむき出しになっている(ヘッドチューブ長115mm)。


text&photo:Kei Tsuji
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