2012/10/21(日) - 05:39
大阪・南港ATCにて開催されたサイクルモードフェスタ。出展されたブースの中からCW編集部が気になるアイテムを紹介していくコーナーの第3弾(最終回)。
トレック
言わずと知れたアメリカンブランド、トレックはロードバイクの2大巨頭、マドンとドマーネ各シリーズをサイクルモードフェスタに出品。
トレック・ジャパンの野口さんよる説明は毎回大人気を博した
BB下に移設されたリアブレーキに代表されるエアロ形状を纏い生まれかわった新型マドンを初めて目にしたという方も多かったのではないだろうか。また、それと同じくドマーネにも大きな注目が注がれていた事が印象的だった。
そして元MTBアジア大陸チャンピオンである野口さんによる、車種紹介トークショーも多く開催され、そのたびにブース前には幾重にも人垣ができていた。今イベントで最も積極的にアピールを行なっていたブースだったのでは?
ドマーネもマドンと同様に注目が高かった
エアロフォルムを取り入れて生まれ変わったマドンシリーズももちろん展示
BOMA(ボーマ)
最新のTTスペックを盛り込んだSwoop(スウープ)
無骨なオリジナルのエアロハンドルへも注目したい
細心のエアロ形状を取り入れたヘッド周りの造形
埼玉に拠点を持つジャパンブランド、BOMAは、新型のTTマシンとCXバイクを引っさげてブースを展開していた。トップチューブからハンドルまで1直線につながったフレームラインや、フォーク後ろとBB下に位置するブレーキ、Di2対応など最新のTTスペックを盛り込んだSwoop(スウープ)は迫力満点のフォルムでいかにも速そう!オリジナルのカーボンハンドルやホイールも合わせて注目したいところだ。
ディスクブレーキ仕様のCXバイク、D・OLA(ドーラ)
ホイールも同社のオリジナルだ
そしてディスクブレーキ仕様のCXバイク、D・OLA(ドーラ)が登場。ホワイトを基調とした落ち着いたフォルムながら、サポート選手が今シーズン早くも勝利を上げているなど戦闘力はお墨付きの一台だ。トップチューブ内蔵式となるケーブルなど、細部にまでこだわり抜かれたバイクに仕上がっている。
アンカー
アンカーの2013年モデルのメイントピックスは、高い人気を誇ったRFX8の後継モデルとして誕生したRL8だろう。横剛性を意図的に落とすことで、ファンライダーに最適な剛性バランスとしたマシンだ。一番人口の多いレベルのユーザーをターゲットとしたバイクだけにブースでの注目度も非常に高く、訪れる人が絶えなかったのが印象的だった。
どことなくクラシックな雰囲気を漂わせるCXバイク「CX6 EQUIPE」
ビギナーを対象に、質実剛健な造りを見せるCX6 EQUIPE
RFX8の後継モデルとして誕生したRL8は注目の存在
またアンカー初のCXマシンとして話題性の高い「CX6 EQUIPE」ももちろん展示。実戦的かつリーズナブルなパーツアッセンブルで、斜め表記の車体名もどこかクラシカルな雰囲気を漂わせる良い雰囲気だ。
ダイアコンペ
シティからレース用途にまで対応するパーツをリリースするオリジナルブランド、そして海外ブランドの輸入代理店を務めるダイアコンペも、サイクルモードフェスタに出展。
コントロールテックのニューライン「TiMania Series」。鈍い輝きと渋いロゴが美しい
コントロールテックの新型超軽量カーボンハンドル CW編集部が気になったのは、アメリカンブランド・コントトロールテック製のチタン製パーツ、その名も「TiMania Series」。
鈍い輝きと渋いロゴが美しく、中でもワンピースモノコック構造を採用して作られるステムは、その肉抜きっぷりがなんともマニア心をくすぐるアイテムだ。120mmサイズで138gという軽量性も魅力的。その他超軽量のカーボンハンドルも新たにリリースされ、注目のアイテムが多く揃っていた。
カブト
言わずと知れたジャパンオリジナルのヘルメットブランド、カブト。もちろんその豊富なヘルメットラインナップや、グレッグ・ミナー選手の使用したDHヘルメットも展示されていた。そんな中で注目したいのは参考出品されていたスマートフォン対応のウインターグローブ。
参考出品されていたスマートフォン対応のウインターグローブ。発売に期待
8℃から15℃に対応するアイテムながら、特殊フィルムを内蔵した3層構造で、薄く作られている。左右の人差し指でスマートフォンのタッチパネルを操作できることが特徴だ。汗を拭くための大型のスウェットパッド、リフレクターを装備するなど細やかな部分にも配慮されたグローブは近日中に正式リリースが発表される見込みだという。
豊富なヘルメットラインナップももちろん数多く出品されていた
世界選DHI王者グレッグ・ミナー選手のOGK・IXA-C
ピナレロ・ジャパン
高級レーシングバイク、部品、用品、アクセサリーなどを専門に取り扱うカワシマサイクルサプライ&ピナレロ・ジャパンは、今年のツール・ド・フランス優勝を果たしたことをアピールする展示。ブラドレー・ウィギンズが大会期間中に駆ったイエローバージョンのドグマ Think2がメインで展示されていたが、ここではドグマのネーミングを冠したホットなクロカンMTB 「ドグマXC」にフォーカス。
ドグマのネーミングを冠したリアリジッドの29erXCマシン「ドグマXC」
リアリジッドのフルカーボン29erXCマシンなのだが、一見して分かるただごとではないフォルムのシートステーを持つ。シートポストに対して上下二段で接合する非常に特殊な「ONDA XCシートステー」を用い、効率の良いパワーバランスを実現していることが特徴だ。奇抜なルックスに釘付けになる方も多く、非常に注目のモデルだった。
アシンメトリック設計でショック吸収性に優れたシートステー
ストレートなダウンチューブの為にフォークの突起物からフレームを守るフォークストッパー
さて、3記事に渡った逸品紹介レポートもこれにて終了。11月に予定されている日本最大のサイクルショー、サイクルモードインターナショナルでは更に出展ブースやその内容もパワーアップ。シクロワイアードでは東京会場でも今回に引き続き、注目のアイテムを見つけてレポートしていく予定です。乞うご期待を!
text&photo:So.Isobe
トレック
言わずと知れたアメリカンブランド、トレックはロードバイクの2大巨頭、マドンとドマーネ各シリーズをサイクルモードフェスタに出品。

BB下に移設されたリアブレーキに代表されるエアロ形状を纏い生まれかわった新型マドンを初めて目にしたという方も多かったのではないだろうか。また、それと同じくドマーネにも大きな注目が注がれていた事が印象的だった。
そして元MTBアジア大陸チャンピオンである野口さんによる、車種紹介トークショーも多く開催され、そのたびにブース前には幾重にも人垣ができていた。今イベントで最も積極的にアピールを行なっていたブースだったのでは?


BOMA(ボーマ)



埼玉に拠点を持つジャパンブランド、BOMAは、新型のTTマシンとCXバイクを引っさげてブースを展開していた。トップチューブからハンドルまで1直線につながったフレームラインや、フォーク後ろとBB下に位置するブレーキ、Di2対応など最新のTTスペックを盛り込んだSwoop(スウープ)は迫力満点のフォルムでいかにも速そう!オリジナルのカーボンハンドルやホイールも合わせて注目したいところだ。


そしてディスクブレーキ仕様のCXバイク、D・OLA(ドーラ)が登場。ホワイトを基調とした落ち着いたフォルムながら、サポート選手が今シーズン早くも勝利を上げているなど戦闘力はお墨付きの一台だ。トップチューブ内蔵式となるケーブルなど、細部にまでこだわり抜かれたバイクに仕上がっている。
アンカー
アンカーの2013年モデルのメイントピックスは、高い人気を誇ったRFX8の後継モデルとして誕生したRL8だろう。横剛性を意図的に落とすことで、ファンライダーに最適な剛性バランスとしたマシンだ。一番人口の多いレベルのユーザーをターゲットとしたバイクだけにブースでの注目度も非常に高く、訪れる人が絶えなかったのが印象的だった。



またアンカー初のCXマシンとして話題性の高い「CX6 EQUIPE」ももちろん展示。実戦的かつリーズナブルなパーツアッセンブルで、斜め表記の車体名もどこかクラシカルな雰囲気を漂わせる良い雰囲気だ。
ダイアコンペ
シティからレース用途にまで対応するパーツをリリースするオリジナルブランド、そして海外ブランドの輸入代理店を務めるダイアコンペも、サイクルモードフェスタに出展。


鈍い輝きと渋いロゴが美しく、中でもワンピースモノコック構造を採用して作られるステムは、その肉抜きっぷりがなんともマニア心をくすぐるアイテムだ。120mmサイズで138gという軽量性も魅力的。その他超軽量のカーボンハンドルも新たにリリースされ、注目のアイテムが多く揃っていた。
カブト
言わずと知れたジャパンオリジナルのヘルメットブランド、カブト。もちろんその豊富なヘルメットラインナップや、グレッグ・ミナー選手の使用したDHヘルメットも展示されていた。そんな中で注目したいのは参考出品されていたスマートフォン対応のウインターグローブ。

8℃から15℃に対応するアイテムながら、特殊フィルムを内蔵した3層構造で、薄く作られている。左右の人差し指でスマートフォンのタッチパネルを操作できることが特徴だ。汗を拭くための大型のスウェットパッド、リフレクターを装備するなど細やかな部分にも配慮されたグローブは近日中に正式リリースが発表される見込みだという。


ピナレロ・ジャパン
高級レーシングバイク、部品、用品、アクセサリーなどを専門に取り扱うカワシマサイクルサプライ&ピナレロ・ジャパンは、今年のツール・ド・フランス優勝を果たしたことをアピールする展示。ブラドレー・ウィギンズが大会期間中に駆ったイエローバージョンのドグマ Think2がメインで展示されていたが、ここではドグマのネーミングを冠したホットなクロカンMTB 「ドグマXC」にフォーカス。

リアリジッドのフルカーボン29erXCマシンなのだが、一見して分かるただごとではないフォルムのシートステーを持つ。シートポストに対して上下二段で接合する非常に特殊な「ONDA XCシートステー」を用い、効率の良いパワーバランスを実現していることが特徴だ。奇抜なルックスに釘付けになる方も多く、非常に注目のモデルだった。


さて、3記事に渡った逸品紹介レポートもこれにて終了。11月に予定されている日本最大のサイクルショー、サイクルモードインターナショナルでは更に出展ブースやその内容もパワーアップ。シクロワイアードでは東京会場でも今回に引き続き、注目のアイテムを見つけてレポートしていく予定です。乞うご期待を!
text&photo:So.Isobe
Amazon.co.jp
(ディフィート)DeFeet アームカバー ネオンイエロー D4631
DeFeet(ディフィート)
(ディフィート)DeFeet グローブ ネオンイエロー D4731
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(ディフィート)DeFeet DeFeet デュラグローブET ブラック S スマートフォン対応 #D4744S
DeFeet(ディフィート)