2018年も日本全国で多くのライドイベントが開催された。その地域独特のロケーション、その季節特有の空気感を味わうことのできる自転車イベントの中から、シクロワイアード編集部がお邪魔した素敵なイベントをピックアップして紹介していく、2018年ライドイベント振り返り。
【8月】日本最大のロードレースの祭典 シマノ鈴鹿ロード
鈴鹿サーキットの観覧車をバックに走っていく
今年で35回目を迎えたシマノ鈴鹿ロード。2日間でのべ1万人が参加する日本最大のホビーロードレースの祭典として名高いイベントだ。今年でなんと35回目の開催となる歴史ある大会でもあり、2日間で数多くの種目のレースが開かれる。
お盆明けの日程ということもあり、例年よりも少し人口密度は少な目だったものの、蓋を開けて見ると過ごしやすい天候で、参加者満足度はここ数年で最も高い大会となったのではないだろうか。
晴天の中行われたシマノ鈴鹿ロード
スプリントを制しガッツポーズ! photo:Masanori.Tomita
仲間との絆が問われるチームTT
今年のディスクブレーキロードの部は昨年よりも本格的なレースバイクが増加
2日間で5つのレースを戦う5ステージスズカを筆頭に、多くのカテゴリーに分けられたロードレースや耐久レース、タイムトライアルなどが開催され、一日中楽しむことが出来るのがこのレースの醍醐味だ。
更に、出展ブースエリアも日本一の充実ぶり。各社が最新のバイクやパーツを持ち寄り、お披露目する場としてまるでちょっとしたバイクショーの様相を呈している。日本でロードバイクに乗るのであれば、このイベントは外せない。そんな大人気イベント、ぜひ来年は参加してみては。
シマノ鈴鹿ロードレース
開催日:2018年8月18~19日
催場所:三重県鈴鹿市
【8月】秋めく甲府盆地を走る 山梨フルーツライド
秋めく甲府盆地を走る 山梨フルーツライド
4月に行われる桜と桃のサイクリングが、春の山梨の魅力を味わうライドなら、こちらの山梨フルーツライドは秋の景色と味覚を楽しむことができるスペシャルイベント。葡萄が最盛期を迎え、多くの行楽客が葡萄狩りを楽しみに訪れる甲府盆地をぐるりと巡った。
多くの果樹園が軒を連ねる峡東エリア、それを取り囲むような大規模農道、通称フルーツラインを繋いで走っていくルートは、常に甲府盆地を見下ろして走る絶景ライドとしての側面も。
眼前には富士山が!
どっさり用意されたシャインマスカット
沿道では子供たちが応援してくれました
もちろんその名の通り、各エイドには葡萄や桃など甲府盆地で栽培された地産のフルーツがこれでもか、といわんばかりに登場。特に季節を迎える葡萄は各エイドごとに異なる品種が提供され、ちょっとした利き葡萄ライドの様相を呈することに。
とにかく盛りだくさんのライドはフィニッシュ後も同様で、ゴール地点にはたっぷりボリュームのほうとうが振る舞われたほか、お土産も。更にはロングライドイベントながら様々な景品が用意された大抽選会まで行われ、最後まで大満足の一日となったのだった。
山梨フルーツライド
開催日:8月26日
開催場所:山梨県甲州市
【9月】雨でも魅力は損なわれず グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド2018
田園風景の中を走り抜けていく
岩手県雫石にて開催されるグレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド。岩手山や小岩井牧場など、名高い名所を巡る人気のロングライドイベントだ。残暑厳しい9月だが、冷涼な気候も相まって走りやすいロケーションを楽しめる。
大会前日には、「わんこナイト」と銘打ち、名物のわんこそば対決を体験できる前夜祭が開催される。リピーターの方の中には、大会そのものよりこちらが楽しみだという方もちらほら。
雫石町歴史民俗資料館ではあらびきのウインナーが振る舞われた
岩手県でお祝いごとの際に食される餅菓子「黒きりせんしょ」を頂く
小岩井牛の牛丼は味がしっかり染みて柔らかい
雨の中仲間と走った思い出は格別だ
残念なことに、今年はあいにくの雨となってしまい、大会の距離もショートカットされることに。とはいえ、かなりの本降りだったため、柔軟な判断だったともいえよう。
今年は声優野島裕史さんと伊藤健太郎さんらも参加しており、雨の中のライドながらも楽しまれていた様子。距離が短縮されても、エイドで用意されていたものはすべて味わえるようにと、フィニッシュ後に各グルメが集められ、最後はかなり満腹なライドになったのだった。
グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド2018
開催日:9月9日
開催場所:岩手県雫石
【9月】エリア周遊型の新感覚イベント いなべヴェロフェスタ
エリア周遊型の新感覚イベント いなべヴェロフェスタ photo:Masanori.Asano
ロングライドイベント数あれど、大体は事前に決められたコースをたどる形式のイベントが多い。一方で、最近ちらほらと出現しているのが、舞台となる地域の魅力的なスポットをいくつかチェックポイントとして、自由に巡るエリア周遊型のライドイベントだ。
このいなべヴェロフェスタもそういった周遊型のイベントの一つ。舞台となる三重県いなべ市の各地に点在する飲食店やお祭り会場、さらにはなんと釣り堀なんて場所もエイドステーションとして登場し、いろんなグルメを楽しむことが出来るのだ。
続くチェックポイントはマスの釣り堀・サンクチュアリ
サイクルパス車内の様子。自転車の専用ラックなどはないので、乗車中は自分で支える photo:Masanori.Asano
エイドステーション・ふれあいの駅うりぼうの時間限定グルメ・ジェラート photo:Masanori.Asano
筆者も行列に並んでこんま亭のスイーツをゲット! お茶のゼリーに、ほろほろ食感の焼き菓子、ブルーベリーパイ、マドレーヌ、モンブラン……欲張りすぎ? photo:Masanori.Asano
しかも、各エイドでは特別な提供品が用意される時間帯もあり、それぞれの走り方によっては全く違う印象に。さらにサイクルトレインまで運行され、ビギナーからベテランまであらゆるサイクリストが楽しむことができるイベントに。
ホストチームのキナンの選手もともに楽しみ、走った1日。TOJの舞台としても知られるいなべの魅力をすみずみまで体感できるイベントへ、ぜひ今年は参加してみては?
いなべヴェロフェスタ
開催日:9月16日
開催場所:三重県いなべ市
【9月】北の大地でスイーツ三昧 もぐもぐライドinオホーツク
真っ赤なサンゴ草にテンションアップ!
どちらかといえば、自転車イベントはやはりライドが主眼に置かれるもの。でも、このもぐもぐライドは一味違う。舞台となるのは北海道オホーツクエリア。海の幸と山の幸、2つを同時に味わうことが出来る自然たっぷりの地域である。
そんなオホーツクエリアのグルメを2日間かけて心いくまで食べつくす、そんな夢のようなライドイベントがこのもぐもぐライドなのだ。1日目は、しっかりとサイクリング。網走湖畔でサンゴ草やコスモス畑を鑑賞しつつ、次々に現れるスイーツ&グルメに舌鼓。
朝からパンと牛乳でかんぱーい
それぞれの組み合わせに個性が出ます
2日目に買いこんだスイーツたち。これでも氷山の一角です
夜は焼肉の町、北見で焼肉食べ放題のアフターパーティへ。ジューシーなサガリに満腹になり、翌日へ。2日目は北見の町に点在するスイーツショップを巡り、これでもかとスイーツを買い込みみんなでいただくという、子供のころの夢をかなえるかのような1日に。
完全に摂取カロリー>消費カロリーというライドなのですが、そんなことは気にならないほどの満足&満腹感。オホーツク、自転車で巡るにはちょうどいいエリアですよ。
もぐもぐライドinオホーツク
開催日:9月16~17日
開催場所:北海道北見市・網走市
【9月】憧れの南国ライドを満喫 誰もが挑戦したくなるホノルルセンチュリーライド
今年もホノルルセンチュリーライドの季節がやってきた
秋を感じ始める9月末、日本を飛び出し夏真っ盛りのハワイを堪能できるイベントが、そうホノルルセンチュリーライド。JALが協賛するおかげで日本からも各社でツアーが組まれ、日本人が参加しやすい海外サイクリングイベントの筆頭とも言える。
皆さんのお目当てはやっぱりハワイの青い海。まるで映画の中のような、オアフ島の雄大な自然を感じつつ、青く輝く海を眺めながらのサイクリングは格別なもの。少し止まってシャッターを押した、何気ない1枚が最高の思い出になるのが、ハワイの持つパワー。
約40名ほどが参加した直前走り方講座
ハナウマベイに至る登りは直登だが緩やかな勾配
カメラを向けるとにっこり笑う少年は皆さんに大人気
完走証をゲットしバッチリポーズ。お疲れ様でした。
ハワイならではのエイドが楽しめるのも魅力の一つ。地元定番のスイーツ、マラサダやシェイブアイスを始め、南国らしいフルーツやプレッツェルも各エイドで振る舞われます。100~25マイルの間で都度折り返しが可能となっているため、自分の走力に合わせて楽しめるのもポイント。日本とは逆となる右側通行に気をつけて、存分にホノルルのロケーションを楽しんでみてはいかが?
ホノルルセンチュリーライド
開催日:9月30日
開催場所:ハワイ・ホノルル
【9月】環駒へようこそ! グレイトアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2018
小沼と駒ケ岳が見渡せる絶景区間
環駒という言葉をご存知だろうか?北海道の南端、噴火湾を望む駒ヶ岳を取り囲むエリアを指した言葉なのだけれど、これがサイクリストにぴったりなのだ。程よいアップダウンと、海と山の景色の変化、グルメなスポットもちょくちょく登場するとあって、最高のロケーションなのである。
そんな環駒を楽しめるロングライドイベントがグレイトアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド。多くの水鳥が飛来する大沼国定公園をスタートし、ぐるり反時計まわりに駒ヶ岳を回るライドとなっている。
大パノラマをバックにピークへと向かいます
いきなり噴き出る間欠泉 すごい迫力です
噴火湾を望みつつ次のエイドへ向かいます
角度によって形を変える駒ヶ岳をつねに視界にとらえつつ巡っていく中で、いろんなエイドステーションが登場。函館の町を見下ろす高原の牧場、間歇泉が噴き出す海沿いの温泉などなど、ここでしか見れない味わえないものが目白押しの130kmは、絶対満足間違いなしだ。
グレイトアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2018
開催日:9月30日
開催場所:北海道大沼国定公園
【8月】日本最大のロードレースの祭典 シマノ鈴鹿ロード

今年で35回目を迎えたシマノ鈴鹿ロード。2日間でのべ1万人が参加する日本最大のホビーロードレースの祭典として名高いイベントだ。今年でなんと35回目の開催となる歴史ある大会でもあり、2日間で数多くの種目のレースが開かれる。
お盆明けの日程ということもあり、例年よりも少し人口密度は少な目だったものの、蓋を開けて見ると過ごしやすい天候で、参加者満足度はここ数年で最も高い大会となったのではないだろうか。




2日間で5つのレースを戦う5ステージスズカを筆頭に、多くのカテゴリーに分けられたロードレースや耐久レース、タイムトライアルなどが開催され、一日中楽しむことが出来るのがこのレースの醍醐味だ。
更に、出展ブースエリアも日本一の充実ぶり。各社が最新のバイクやパーツを持ち寄り、お披露目する場としてまるでちょっとしたバイクショーの様相を呈している。日本でロードバイクに乗るのであれば、このイベントは外せない。そんな大人気イベント、ぜひ来年は参加してみては。
シマノ鈴鹿ロードレース
開催日:2018年8月18~19日
催場所:三重県鈴鹿市
【8月】秋めく甲府盆地を走る 山梨フルーツライド

4月に行われる桜と桃のサイクリングが、春の山梨の魅力を味わうライドなら、こちらの山梨フルーツライドは秋の景色と味覚を楽しむことができるスペシャルイベント。葡萄が最盛期を迎え、多くの行楽客が葡萄狩りを楽しみに訪れる甲府盆地をぐるりと巡った。
多くの果樹園が軒を連ねる峡東エリア、それを取り囲むような大規模農道、通称フルーツラインを繋いで走っていくルートは、常に甲府盆地を見下ろして走る絶景ライドとしての側面も。



もちろんその名の通り、各エイドには葡萄や桃など甲府盆地で栽培された地産のフルーツがこれでもか、といわんばかりに登場。特に季節を迎える葡萄は各エイドごとに異なる品種が提供され、ちょっとした利き葡萄ライドの様相を呈することに。
とにかく盛りだくさんのライドはフィニッシュ後も同様で、ゴール地点にはたっぷりボリュームのほうとうが振る舞われたほか、お土産も。更にはロングライドイベントながら様々な景品が用意された大抽選会まで行われ、最後まで大満足の一日となったのだった。
山梨フルーツライド
開催日:8月26日
開催場所:山梨県甲州市
【9月】雨でも魅力は損なわれず グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド2018

岩手県雫石にて開催されるグレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド。岩手山や小岩井牧場など、名高い名所を巡る人気のロングライドイベントだ。残暑厳しい9月だが、冷涼な気候も相まって走りやすいロケーションを楽しめる。
大会前日には、「わんこナイト」と銘打ち、名物のわんこそば対決を体験できる前夜祭が開催される。リピーターの方の中には、大会そのものよりこちらが楽しみだという方もちらほら。




残念なことに、今年はあいにくの雨となってしまい、大会の距離もショートカットされることに。とはいえ、かなりの本降りだったため、柔軟な判断だったともいえよう。
今年は声優野島裕史さんと伊藤健太郎さんらも参加しており、雨の中のライドながらも楽しまれていた様子。距離が短縮されても、エイドで用意されていたものはすべて味わえるようにと、フィニッシュ後に各グルメが集められ、最後はかなり満腹なライドになったのだった。
グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド2018
開催日:9月9日
開催場所:岩手県雫石
【9月】エリア周遊型の新感覚イベント いなべヴェロフェスタ

ロングライドイベント数あれど、大体は事前に決められたコースをたどる形式のイベントが多い。一方で、最近ちらほらと出現しているのが、舞台となる地域の魅力的なスポットをいくつかチェックポイントとして、自由に巡るエリア周遊型のライドイベントだ。
このいなべヴェロフェスタもそういった周遊型のイベントの一つ。舞台となる三重県いなべ市の各地に点在する飲食店やお祭り会場、さらにはなんと釣り堀なんて場所もエイドステーションとして登場し、いろんなグルメを楽しむことが出来るのだ。




しかも、各エイドでは特別な提供品が用意される時間帯もあり、それぞれの走り方によっては全く違う印象に。さらにサイクルトレインまで運行され、ビギナーからベテランまであらゆるサイクリストが楽しむことができるイベントに。
ホストチームのキナンの選手もともに楽しみ、走った1日。TOJの舞台としても知られるいなべの魅力をすみずみまで体感できるイベントへ、ぜひ今年は参加してみては?
いなべヴェロフェスタ
開催日:9月16日
開催場所:三重県いなべ市
【9月】北の大地でスイーツ三昧 もぐもぐライドinオホーツク

どちらかといえば、自転車イベントはやはりライドが主眼に置かれるもの。でも、このもぐもぐライドは一味違う。舞台となるのは北海道オホーツクエリア。海の幸と山の幸、2つを同時に味わうことが出来る自然たっぷりの地域である。
そんなオホーツクエリアのグルメを2日間かけて心いくまで食べつくす、そんな夢のようなライドイベントがこのもぐもぐライドなのだ。1日目は、しっかりとサイクリング。網走湖畔でサンゴ草やコスモス畑を鑑賞しつつ、次々に現れるスイーツ&グルメに舌鼓。



夜は焼肉の町、北見で焼肉食べ放題のアフターパーティへ。ジューシーなサガリに満腹になり、翌日へ。2日目は北見の町に点在するスイーツショップを巡り、これでもかとスイーツを買い込みみんなでいただくという、子供のころの夢をかなえるかのような1日に。
完全に摂取カロリー>消費カロリーというライドなのですが、そんなことは気にならないほどの満足&満腹感。オホーツク、自転車で巡るにはちょうどいいエリアですよ。
もぐもぐライドinオホーツク
開催日:9月16~17日
開催場所:北海道北見市・網走市
【9月】憧れの南国ライドを満喫 誰もが挑戦したくなるホノルルセンチュリーライド

秋を感じ始める9月末、日本を飛び出し夏真っ盛りのハワイを堪能できるイベントが、そうホノルルセンチュリーライド。JALが協賛するおかげで日本からも各社でツアーが組まれ、日本人が参加しやすい海外サイクリングイベントの筆頭とも言える。
皆さんのお目当てはやっぱりハワイの青い海。まるで映画の中のような、オアフ島の雄大な自然を感じつつ、青く輝く海を眺めながらのサイクリングは格別なもの。少し止まってシャッターを押した、何気ない1枚が最高の思い出になるのが、ハワイの持つパワー。




ハワイならではのエイドが楽しめるのも魅力の一つ。地元定番のスイーツ、マラサダやシェイブアイスを始め、南国らしいフルーツやプレッツェルも各エイドで振る舞われます。100~25マイルの間で都度折り返しが可能となっているため、自分の走力に合わせて楽しめるのもポイント。日本とは逆となる右側通行に気をつけて、存分にホノルルのロケーションを楽しんでみてはいかが?
ホノルルセンチュリーライド
開催日:9月30日
開催場所:ハワイ・ホノルル
【9月】環駒へようこそ! グレイトアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2018

環駒という言葉をご存知だろうか?北海道の南端、噴火湾を望む駒ヶ岳を取り囲むエリアを指した言葉なのだけれど、これがサイクリストにぴったりなのだ。程よいアップダウンと、海と山の景色の変化、グルメなスポットもちょくちょく登場するとあって、最高のロケーションなのである。
そんな環駒を楽しめるロングライドイベントがグレイトアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド。多くの水鳥が飛来する大沼国定公園をスタートし、ぐるり反時計まわりに駒ヶ岳を回るライドとなっている。



角度によって形を変える駒ヶ岳をつねに視界にとらえつつ巡っていく中で、いろんなエイドステーションが登場。函館の町を見下ろす高原の牧場、間歇泉が噴き出す海沿いの温泉などなど、ここでしか見れない味わえないものが目白押しの130kmは、絶対満足間違いなしだ。
グレイトアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2018
開催日:9月30日
開催場所:北海道大沼国定公園
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