編集部に常備されるサプリ群。これが事件の引き金に?
メタボ会長vol-60
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「え~?やっと一合目なの?今回は企画に無理があるだろ!」
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この後姿に覇気は全く感じられません。正直ヤバイかも?
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新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登ります。かなりお疲れのご様子ですが?
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「あれ?会長?なんでココに居るの?」 「イジメられてんだよ」
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「今日のノルマは応援に変えちゃダメ?」もちろんダメです。
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スタート前に入れ忘れたボトルの水を私設応援団に分けて頂き、お礼に応援のお手伝いをします。
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ペースが遅い人は左端を走る。これがマナーですね。
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スタート直後から皆さんに遅れを取っていますよ?
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ここから計測開始です。無事完走できるのかな?
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「雨止んで良かったな!」まだまだ笑顔が見えます。
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いよいよ初挑戦のヒルクライムレースがスタートです。
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遅刻した私たちは8組のスタートに混ぜてもらいました。
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もうすぐ女子クラスのスタートが始まる。この後、オヤジは軽量化に向かったのですが・・・。
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「え?会長も走るの?」 朝っぱらから仲良しの絹代さんと戯れる。
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「もちろん俺は主催者選抜クラスだよな?」
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山頂で受取る荷物を自分で預ける。富士ヒルの儀式です。
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この大会に全く無縁の男がやってきた!
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山頂で受け取る荷物を預ける人の群れ。その荷物を運ぶ4tトラックは10台以上!規模が別格だ。
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ホイールは飛び道具エンヴィ。タイヤも23cに張り替える。
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普段は9kg超えのメタボ・シナプス号の総重量は7.37kgに仕上がった。悪くは無い。
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編集長の気まぐれな提案に逆らう事が出来ず、メタボ号を万全の状態に仕上げる編集部員たち