グランジ

  • 赤い部分がシートを収める目安。説明書がなくても収納方法がわかりやすくなっている
    (c)東京サンエス
  • キャリーに付属するホイールケースを使用することで、ホイールとフレームどちらも保護可能だ
    (c)東京サンエス
  • 前後の車輪を外し、ハンドルを切った状態のフレームを輪行袋で包み込む
    (c)東京サンエス
  • カラーはシルバーとブラックの2種類。使用しない時はポーチのように折りたたむことができる
    (c)東京サンエス
  • トートバッグのように肩から下げるため、持ち運びしやすい
    (c)東京サンエス
  • フレームサイズ520mm以下のバイクが対象となっている
    (c)東京サンエス
  • 薄手だが強度が高い素材を使用したグランジ キャリーライト
    (c)東京サンエス
  • キャリーライトも収納ケースに収めることができる
    (c)東京サンエス
  • 辻善光選手も実際にシクロクロスレースで使用する　グランジ レンジ　100ムーブサドル
    photo:So.Isobe
  • 座面に座っている状態でも快適性が保てるようにクッションは厚手とされた
  • レール幅は通常サドルと同様43mmとされている
  • 重量、コスト面を考慮したというレールは同一重量で価格を抑えられる中空クロモリを素材に採用
  • 東京サンエスのオリジナルパーツブランド「grunge」に、新しいシリーズ「grunge range」が登場
  • サドルノーズからほぼ拡幅がない座面とされている
  • 座面の張り出しがなくスマートなフォルムとなっている
  • grunge range　100ムーブサドル
    photo:So.Isobe