ヴェーノ

  • ヴェノ リリーフバー
    (c)東京サンエス
    2021/06/17 - 14:56
  • ブレーキレバーが自然に使えるように形状が煮詰められている
    (c)東京サンエス
    2021/06/17 - 14:56
  • ヴェノ リリーフバー
    (c)東京サンエス
    2021/06/17 - 14:56
  • ブラケットを握ることもできる
    (c)東京サンエス
    2021/06/17 - 14:56
  • フラットバーのように使うことができるリリーフバー
    (c)東京サンエス
    2021/06/17 - 14:56
  • ドロップハンドルからそのまま変えられるリリーフバー
    (c)東京サンエス
    2021/06/17 - 14:56
  • デュアルコントロールレバーの可能性を広げるハンドルバーだ
    (c)東京サンエス
    2021/06/17 - 14:56
  • ステムクランプ部から手前側に曲げられているため上ハンドルはフラットバーと同じようなポジションを取ることが可能だ
    2015/04/14 - 16:26
  • ハンドル裏側にはケーブル類のはわせる溝が設けられている
    2015/04/14 - 16:26
  • ステムから一段高くなったポジション
    2015/04/14 - 16:26
  • ライズを設け、ドロップ量を小さくすることで下ハンドル部分はステムクランプ部と近い高さとなった
    2015/04/14 - 16:26
  • ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバー
    photo:Yuya.Yamamoto
    2015/04/14 - 16:26
  • 自然にブレーキレバーを握ることができる
    2015/04/14 - 14:26
  • STIレバーを下向きに取り付けると、ブルホーンバーのように使用することが可能
    2015/04/14 - 14:26
  • 通常のドロップハンドルのポジションとすることも可能だ
    2015/04/14 - 14:26
  • 手前にオフセットされた形状のため上ハンも握りやすい
    2015/04/14 - 14:26
  • 下ハンを握った場合も
    2015/04/14 - 14:26
  • ステムクランプから上方にせり上がっているためアップライトなポジションとなる
    2015/04/14 - 14:26
  • 通常のドロップハンドルのようなポジションも可能だ
    2015/04/14 - 14:26
  • ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバー
    photo:So.Isobe
    2015/04/14 - 14:26