画像 家族、友人、チームへのお披露目会でもある決勝。選手達は見守る人達の前を力強く駆け抜けた Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 井本はじめ決勝のラン、良きライバル清水一輝(MADISON SARACEN)とはコンマ 4 秒差の決着となった Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 速度は歩く程度だがアップリフトとしては抜群の効果を発揮する。この地ならではの設備を参加者は堪能した Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 ヘッドチューブ周りにロープを巻いて引っ張り上げる。メインワイヤーにはクリップ型の金具で連結されていた Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 搬送にはワイヤーケーブルの「恐竜楽ちんリフト」が使われた。他では体験できない乗り味とビジュアル Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 末政実緒がタイムドセッションで使用したのは会場スタッフが持ち込んだトレックのファットバイク FARLEY。通常のレースではありえない珍しいショット Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 フィニッシュエリアには多くの試乗車が並び、実際にテストバイクでコースを走る参加者も多かった Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 九州から全国へ挑戦する浦上太郎(Transition/Cleat)。今年は J シリーズ最終戦で初優勝を遂げた Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 コース中盤のドロップを攻める野口博司選手(T-BULLITT)。佐賀県より参戦 Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 コース中盤に設けられた木製キッカーを飛ぶ百島侑彌選手(TeamCleat)。地元九州からの参戦、寒くても T シャツでライド Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:43
画像 ベースから見上げたコース。舞台は木の生えていない草原で、日本とは思えないような景色だった Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:42
画像 昨年オープンしたパンプトラックエリア。この地にMTBシーンを根付かせるべく誕生し、常設となっている。 Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:42
画像 草原を刈り取った路面の吉無田ではマッドタイヤがデフォルトとなっていた。ドライ路面でも土を巻き上げて疾走する Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:42
画像 エリート女子は末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)が優勝。クロカンへシフトした末政だがダウンヒルの切れ味は衰えを見せない Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:42
画像 最終戦を勝利で飾った井本はじめ(Lovebikes)。今期全戦に参戦し、エリートクラスでの年間ランキング2位を獲得した Photo:©DOWNHILL SERIES/Hiroyuki Nakagawa 2014/12/23 - 18:42