画像 今回はBMX レースの日本代表である三瓶将廣(SystematicBMX)も参戦。バ ランス力優れた走りを見せたが、転倒で18 位に (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 前半でミスはあったものの後半に精度の高い走りで2位となった永田隼也 (AKI FACTORY TEAM) (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 ダウンヒルシリーズ初参戦の九島賛汰(玄武 NinjaTV)は見事表彰台3位を 手にした (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 コースはスタート直後からゴールまでのすべてが粘着質な泥。瀬戸特有のマ ッドコンディションに選手たちは苦しめられた (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 シリーズ3戦を終えてポイントランキングのトップだった阿藤寛 (COMMENCAL/Topknot)はペダルを上手くキャッチできずに4位。ランク2位に 後退した (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 プラクティスから攻めの走りを見せた黒沢大介(LOVEBIKES/FUST)は8位 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 5位入賞を果たした地元愛知の林佳亮(DIRTFREAK FACTORY RACING) (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:15
画像 同時開催されたサイクルスポーツ最強店長選手権、ダウンヒルの部で優勝し たホットスピンの堀田昌希。本戦ではエリートクラスを走る (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:14
画像 本戦のスタートを待つファーストタイマークラスの参加者達。洗車をし、綺 麗なジャージでこの一本に挑んだ (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:14
画像 .押し上げでピンポイントのセクションを練習する三瓶将廣(SystematicBMX)コンディションは悪かったが、トップライダーであるほど、気になるセクショ ンの攻略に時間をかけていた (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:14
画像 2位となった永田隼也(AKI FACTORY TEAM)。多くのライダーを苦しめたク ランクを攻略する (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:14
画像 今回のレースでは搬送の軽トラックが用意された。山頂までスムーズに参加 者を送り届ける (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:14
画像 排水溝を備えた洗車場も用意されている。山を切り崩したバイクパークだが、 水洗トイレや電源など、山で遊ぶ環境ながら、快適さを兼ね備えていた (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:14
画像 現役時代は4X を得意とした増田直樹(DTP)、リズムとバームのスムーズさ は今でもトップクラスだ (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/11/10 - 11:14