画像 エリート男子、表彰式。1位 清水一輝(MADISON SARACEN)、2位 玄武/Mondraker)、井本はじめ(LoveBikes)、4位 黒沢大介(LOVEBIKES/FUST)、5位 永田隼也(AKI FACTORY TEAM)。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 エリート女子、表彰式。1位 末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)、2位 牧野瑠衣、3位 村田実里(VAN-QUISH)。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 チャレンジ男子、表彰式 1位 藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE)、2位 武田恭輔(Magic Carpet)、3位 高野欽司(nustyle555 よしむたMTBクラブ)、4位 久保諒策(CLEAT)、5位 濱田朋宏(GOOD TROUBLE)。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 エリートクラスだけでなく、ファーストタイマークラスでも上位3名によるシャンパンファイトが行われた。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 ファーストタイマー男子、表彰式。1位 郷丸勝範(ちゅう吉福山店DH部)、2位 三藤大祐(ちゅう吉福山DH部)、3位 昼田吉昭(ちゅう吉DH部)、4位竹林真也(KLRC)、5位 石津健(ケンズレーシング)。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 最終シングルに飛び込む加藤将来(LOVE BIKES RACING/ACCEL)。世界選手権ダウンヒル、ジュニアクラス日本代表。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 混戦のチャレンジクラス男子を制したのは藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE) (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 ファーストタイマークラスの専用ルートもドライコンディションによって高速化した。砂塵を上げて走るライダーは昼田吉昭(ちゅう吉DH部) (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 競技の方向性をクロカンにスイッチした末政実緒だが、ダウンヒルでのスムーズな走りは健在。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 高速区間をぶっ飛ばす九島勇気(玄武/Mondraker)。このレースからバイクをモンドレイカーにチェンジ、いきなりの好走を見せた。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 開催初日の午後に行われたタイムドセッションではフィニッシュジャンプコンテストを併催され、飛距離とスタイルをジャッジした。ライダーは阿藤寛(COMMENCAL/Topknot) (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 .第2シングル出口のラダードロップを飛ぶ永田隼也(AKI FACTORY TEAM) (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 .開幕戦が行われた十種ヶ峰のレースオーガナイザー、志賀孝治選手もエリートクラスに参戦。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 高速セクションから連続バームへ、コースはドライコンディション。ライダーは久保諒策(CLEAT) (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 コースはジープロード、ワイドオープンのゲレンデ、3カ所のシングルトラックで構成。メリハリのある、ハイスピードコースが用意された。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 エリート女子は末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)が勝利。彼女もノルウェーでの世界選手権に参戦していたライダーだ。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54
画像 エリート男子優勝の清水一輝(MADISON SARACEN)。世界選手権から帰国して間もないレースを制した。 (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa 2014/09/20 - 12:54