画像
軽量なカーボンブレイデッドモデルは、ダンシングしても重さを感じることはない
(c)Yuichiro Hosoda
2014/08/15 - 13:35
フィジーク KURVE 2015 インプレッション
-
-
画像
ベースの選択をまちがえなければ適切なフィット感が得られる(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:35 -
画像
優れた衝撃吸収性が、走行中の疲れや痛みを軽減してくれる(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:35 -
画像
サドルのエッジは柔らかな弧を描き、内股に引っかかるような感触はない(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
WING FLEXがベースのしなりを生み、ペダリングをサポートする(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
フィジーク KURVE(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
フィジーク独自のテクノロジーを満載したKURVE(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
フィジーク KURVE(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
KURVEをセットしてインプレッションを開始(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
ベーストップにもカメレオンのマークがある。全面に大きくプリントされていた前作よりおとなしい(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
TWIN FLEX構造のベースは、尿道や左右の臀部が当たる部分の層が薄くなっており、適度に沈んで体圧を分散させる(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
フィジーク KURVE(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
HARDのTUNERはしっかり押さえながらボルトを回す必要がある(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
TWIN FLEX構造を持つベース。部位によってベースの厚みを変えているのがわかる(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
しっかりした剛性があるMOBIUSレール(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
MOBIUSレールのブリッジ部分にも対応するベースの種類を示すマークがプリントされる(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
KURVEのパーツ構成。ベース、MOBISレール、TUNERの3点(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
TUNERを持ち上げたら、あとは簡単に引き抜ける(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
レンチの釘抜きのような形状をした部分でTUNERを持ち上げられる(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
レンチを使ってTUNERを外す(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
付属のT-20トルクスビットをレンチに取り付けたところ(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
KURVEに付属してくるTUNER KIT。これだけでTUNERの交換作業が行える(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
フィジーク KURVE(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
ベース裏にスパインコンセプトの対応マークがプリントされる(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10 -
画像
TUNERがレールとベースを固定する(c)Yuichiro Hosoda2014/08/15 - 13:10