SL 4より間隔が拡幅されたシートステーの根本はオーソドックスな2本タイプ
スペシャライズド S-Works Tarmac
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「登りで踏みたくなる バランス感に優れるレーシングバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
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「ライダーとバイクとの一体が高く、操ることが楽しいバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
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スペシャライズド S-Works Tarmac(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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BBへ向かって太さを増すシートチューブ
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リアエンドもカーボン製。チェーンステーにはTarmacの文字が配される
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SL 4より間隔が拡幅されたシートステーの根本はオーソドックスな2本タイプ
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Tarmacシリーズの特徴的なフォルムの1つである弓なりのトップチューブ
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SL 4の同サイズよりも一回り細くなったダウンチューブ
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シンプルな形状のリアトライアングル
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BBにはセラミックスピード社製ベアリングを標準装備
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縦方向の衝撃吸収を高めるためにシートポストの固定は臼式に変更された
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丸みを帯びた曲線形状が特徴的だった従来モデルからやや直線的な形状になった
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同サイズの従来モデルと比較してスリムになったヘットチューブ
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VENGEの流れを汲み、エアロダイナミクスを高めたフロントフォーク
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ケーブルは全て内蔵。アウター受けを比較的後方に設置することでスムーズなワイヤリングを可能とする
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スペシャライズド S-Works Tarmac(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp