ハンドルクランプ部とドロップ部が同じような高さとなる
ディズナ
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ディズナ ニーザー2ハンドル
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カラーはサンドBKとサンドSLの2種類が用意されている
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JFFシリーズなどの開発にも携わる東京サンエスの辻浦圭一さんがニーザー2の特徴を説明する
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ドロップ部はブレーキレバーが握りやすくなっている
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ドロップ部は外側に張り出すフレア形状となっている
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64mmフラット部がせり上がるライズ形状を採用している
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ドロップ部の高さはステムと同じような高さとなる
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取付部はスラム等のダイレクトマウントと互換があるという(c)東京サンエス
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バイクのデザインや好みによって組み合わせても良いだろう(c)東京サンエス
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ダイレクトマウントタイプのため、アームとチェーンリングの色を変更することも可能だ(c)東京サンエス
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ディズナ J CRANK(サンドSL)(c)東京サンエス
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ディズナ J CRANK(サンドBK)(c)東京サンエス
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クランク長は160、162.5、165、167.5、170mmという5種類が用意される(c)東京サンエス
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ディズナ ジェイリーチ ブレーキレバー(新カラー、茶/黒、黒/黒)(c)東京サンエス
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ディズナ ジェイリーチ ブレーキレバー(既存カラー、茶/銀、黒/銀)(c)東京サンエス
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ブラケット、ハンドルのドロップ部からブレーキレバーが握りやすいように設計されている(c)東京サンエス
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今回は152.5mmと157.5mmが登場する(c)東京サンエス
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細かくクランク長が設定されているため、体型にフィットする物を見つけやすい(c)東京サンエス
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ディズナ La Crank(ブラック)(c)東京サンエス
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ディズナ La Crank(シルバー)(c)東京サンエス
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ディズナ La Crank(c)東京サンエス
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高級感あるグロス仕上げ
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表面には「Fit Zone」の文字が記される
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ドロップ部は、リーチ80mm/ドロップ125mmとコンパクトな形状だ
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フラット部は僅かに扁平し、ライダー側に傾斜している
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バーテープを巻いた状態の「Fit Zone」
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ステムクランプ部にはザラザラとした滑り止め加工が施されている
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ディズナ J-Fit Ever FZ(ブラック)
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「Fit Zone」により、2本の指でハンドルを挟むことが容易に