画像 女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた (c)Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/09/01 - 15:45
画像 晴天となったコースは前走者の巻き上げる砂塵が消えない程のコンディションとなった。コークスクリューを走る山本幸平(日本) (c)Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/09/01 - 15:45
画像 TREE HOUSEと名付けられた名物ロックセクションを走る山本幸平(日本)。彼が走るイン側のラインは岩も大きく、トップライダー達でさえ転倒が相次いだ (c)Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/09/01 - 15:44
画像 優勝したニノ・シューター。650Bの優位性をここまでアピールしているライダーは他にはいないだろう。ジャンプセクションではレース中でもウィップ(ひねり)を入れ、観客を覆いに沸かせるライダーでもある。 photo:Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/09/01 - 13:48
画像 女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた。 photo:Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/09/01 - 13:48
画像 晴天となったコースは前走者の巻き上げる砂塵が消えない程のコンディションとなった。コークスクリューを走る山本幸平(日本) photo:Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/09/01 - 13:48
画像 TREE HOUSEと名付けられた名物ロックセクションを走る山本幸平(日本)。彼が走るイン側のラインは岩も大きくトップライダー達でさえ転倒が相次いだ。難易度が高いが最短距離で出口にアプローチできるラインだ。 photo:Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/09/01 - 13:48
画像 XCO U23男子表彰台 左からミシェル・ファンデルエジュデン(ドイツ)、ガーハード・カーシュ(イタリア)、ジュリアン・シェルプ(オランダ) photo:Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/08/31 - 13:50
画像 コース後半に搭乗するコークスクリューと名付けられたセクション。メインラインとエスケープライン2本の複雑なセクションだが、山田はメインラインを果敢に走っていた photo:Hiroyuki.NAKAGAWA 2013/08/30 - 09:06