奥州街道の第1宿である白沢宿を通過する
      
            うつのみやサイクルピクニック2013
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地元の農協などが「サイピク」をサポート。地産の美味しい食べ物を味わえる
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ホームコースである古賀志林道を登る普久島選手
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70kmコース終盤の小さな九十九折れ
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手作りの応援旗でお父さんを応援
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Cyclepicnic2013225
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トマト畑を横目に駆け抜ける。濃い緑が目に眩しい
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エイドステーションで配られた地元産のトマト
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トラブルに対応する堀選手。心強いサポート体制だ
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立哨にあたってくれたブラウ・ブリッツェンの選手
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女性参加者の姿も少なくなかった。誰でも気軽に参加できるコース設定だ
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ブリッツェンのサポートカーもコースを巡回。トラブルに対処してくれる
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交通量の少ない道路をつないで走る。地元を知り尽くしているからこそのコース設定だ
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ブリッツェンフェアリーのお見送りを受けてスタートしていく
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大谷石を削りだして作られた平和観音
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大谷石の採石場跡。至る所にこういった風景が展開されていた
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とても甘く人気だった地元産のスイカ
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参加者の相談に乗る飯野選手。選手達は皆気さくでフレンドリーだ
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立哨にあたるブラウ・ブリッツェンの選手
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青々と繁る田園風景の中を走る。田んぼの香りが心地よい
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スタートすぐにはドラムのお見送り
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宇都宮ブリッツェンの選手達を先頭に110kmコースの参加者がスタートしていく
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宇都宮出身の針谷千佐子選手も参加。華を添えてくれた
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宇都宮ブリッツェンやブラウ・ブリッツェン、那須ブラーゼンのサポートライダー