山岳組 往路コース(ルートラボより転載)
シクロ奥秩父2011
-
-
チームのような超級組。参加者の多くがエキップアサダのウェアを着ている
-
往路は超級組、復路は山岳組のサポートについて2日間大活躍した山崎氏運転のエクシーガ
-
2日間を無事終了して「お疲れさまでした」。浅田監督とlongridefan.com3人組(tatts、4126、510)
-
街灯もまばらな道をサポートカーのライトアップを助けに進んで行く山岳組のメンバー
-
コースは車の少ない林道が中心。登りはキツいが走りやすい
-
奥多摩の自然の中を登りは延々と続く
-
いきなりの激坂が襲いかかる
-
tattsのバイクで激坂に悶絶中の私(4126)
-
元気に坂を登って行く510。彼は復路を無事に完走した
-
城峰峠へのアプローチに入って行く
-
香立サイクルリーダーに続いて上って行く”ゆっくり班”
-
コースに何カ所かある暗いトンネルもサポートカーがライトアップ
-
最初のヒルクライムはすぐにやってくる
-
霧雨模様の462号を次の峠に向けて走る
-
山岳組 往路コース(ルートラボより転載)
-
往路最大の難所 三峰越え 眼下には奥秩父の絶景が広がる
-
薄暗くなってきた中を二見ダムに到着した“ゆっくり班”のメンバー
-
ミーティングの締めくくりは浅田監督タイム。今回は昔と今のロードレースの機材についての興味深い話だ
-
今回のスペシャルジャージ受賞者の皆さん(真ん中の3人)と監督やスタッフ
-
夕食のあとは恒例のミーティング&スペシャルジャージの贈呈式
-
日没後の17時半頃に到着した山岳組”ガンガン班”の皆さん
-
16時半すぎにゴールした驚異の超級組の皆さん
-
16時頃に到着した優雅組の皆さん
-
県民の森に到着
-
みちの駅あらかわでランチ中の浅田監督率いる優雅組
-
登坂中の510と私(tatts)
-
飯盛峠を上って小休止。ここからは尾根伝いに県民の森に向かう
-
秩父の絶景が広がる
-
気持ちのいい林道だが激坂が続く