「オールマイティな性格を持ち合わせたヒルクライムバイク」三上和志
クォータ KOM EVO
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「ヒルクラムだけではもったいないバイク」鈴木祐一
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クォータ KOM EVO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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クォータ KOM EVO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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リアステーを裏側から見る。シートステイも複雑な形状だ
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トップチューブも角張った形状に成型されている
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ヘッドは下部が1-1/4インチから1-1/2インチと大口径化された
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フォークの肩は角張ったスクエア形状だ
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チェーンステイはとくに凝った形状で、ネジレを抑えている
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BB周りは複雑な形状で剛性アップが図られている
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シートステーに入る「ニュー・ラミネーションシステム」のロゴ
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扁平形状の成型リアステー。前作のモノステーから横剛性アップが実現されている
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力強いフォルムのストレートフォーク
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ボトルケージ台座は補強が入り破断への配慮があるのは実戦的だ
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ボリュームアップしているダウンチューブ 角の取れた四角い断面形状だ
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控えめながらポップなグラフィックが好感度だ
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クォータ KOM EVO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp