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クォータ KHARMA
photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
2010/07/13 - 01:56
クォータ KHARMA
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クォータ KHARMAphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp2010/07/13 - 01:56 -
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12Kカーボンとモノコック形状を現すレタリングがトップチューブに施される2010/07/13 - 01:56 -
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徹底したエアロ形状を見せるシートチューブ2010/07/13 - 01:56 -
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エアロ形状のシートピラーはノーマルタイプ。2本のイモネジで固定する2010/07/13 - 01:56 -
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ヘッド部分は大きなボリュームを持つ2010/07/13 - 01:56 -
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タイヤもケンダ製のオリジナルを装備する2010/07/13 - 01:56 -
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サドルはサンマルコ製2010/07/13 - 01:56 -
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モノコックカーボンの文字が誇らしげなトップチューブ2010/07/13 - 01:56 -
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三角断面のエッジが判るダウンチューブのショット2010/07/13 - 01:56 -
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リアのブレーキワイアーは内蔵式2010/07/13 - 01:56 -
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エアロ形状がよく判るリアからのアングル。シートチューブの薄さが判る2010/07/13 - 01:56 -
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シートステーはモノステー形状をとる2010/07/13 - 01:56 -
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ディレーラーハンガーはアルミ製を使用する2010/07/13 - 01:56 -
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シートステーは大きく湾曲する2010/07/13 - 01:56 -
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緩やかなカーブを描くトップチューブがこのバイクをスマートに見せる2010/07/13 - 01:56 -
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BB周りも十分なボリュームを確保して剛性に貢献する2010/07/13 - 01:56 -
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この完成車にはマビック・アクシウムが標準装備される2010/07/13 - 01:56 -
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12Kカーボンのフィニッシュがよく判るフォーク部分2010/07/13 - 01:56 -
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複雑な形状を見せるトップチューブの下側2010/07/13 - 01:56 -
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ヘッドサイズは上下ともに1-1/8”2010/07/13 - 01:56 -
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フォロンとフォークも途中から幅が変化する凝った形状を見せる2010/07/13 - 01:56 -
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ハンドル周りはDEDAを使用するので安心感が高い2010/07/13 - 01:56 -
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リアタイヤ周りを除けばオーソドックスなリアの眺め2010/07/13 - 01:55 -
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リアタイヤ周りは大きく切り取られる2010/07/13 - 01:55 -
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ダウンチューブは直線的な形状を見せる2010/07/13 - 01:55 -
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偏平のダウンチューブと逆三角形のトップチューブが合流するヘッド部分は、大きなボリューム2010/07/13 - 01:55 -
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クォータ KHARMAphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp2010/07/13 - 01:55 -
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クォータ KHARMAphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp2010/07/13 - 01:55 -
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「スピードの緩急が激しい走りよりも、一定スピードを最も得意とするバイクだ」 鈴木祐一2010/07/13 - 01:55