ツール・ド・ランカウイ2010第1ステージ・現地レポート

  • 総合リーダーのマシューズ、山岳賞のマクドナルド、ポイント賞とアジア最高位にマナン
    photo:Yufta Omata
  • 第1ステージのトップ３。マシューズ、セリス、トルバエフ
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  • 集団の位置取りに貢献した品川真寛（愛三工業）
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  • スプリントはマイケル・マシューズ（オーストラリア、チームジェイコ・スキンズ）の手に。届かなかった西谷が顔をゆがめる
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  • 集団前方で走る品川真寛（愛三工業）
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  • ISDのコントロールする集団。前方に別府、品川の姿が見える
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  • スプリントポイントを積極的に取ったアヌアル・マナン（マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア）
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  • 単独での逃げになったピーター・マクドナルド（オーストラリア、ドラパック・ポルシェ）
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  • 集団前方で走る綾部勇成と品川真寛
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  • 水をかぶる盛一大（愛三工業）太陽の強さは真夏の日本並みか、それ以上だ
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  • 果敢に走ったラストラパトリア・ディナワン（インドネシア、ポリゴン・スウィート・ナイス）だが、ちぎれてしまった
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  • 集団内で走る西谷泰治と品川真寛
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  • 逃げを決めたピーターマクドナルド（オーストラリア、ドラパック・ポルシェ）とラストラパトリア・ディナワン（インドネシア、ポリゴン・スウィート・ナイス）
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  • 純白のヒジャブの間に純白の日本ナショナルジャージ
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  • アクチュアルスタート地点。鈴木謙一の前にはピーター・マクドナルド（オーストラリア、ドラパック・ポルシェ）
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  • スタート前に笑顔を見せる品川真寛と鈴木謙一
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  • ゴール後の愛三工業レーシング。ランカウイは暑さとの戦いでもある
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  • ゴール後、しばらくこのまま沈思した西谷泰治（愛三工業）
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  • 沿道では子どもたちが嬉々とした声援を送る
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  • スタート前のヒトコマ
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  • ドイツ語圏選手たち。左端はオーストリアチャンプのマルクス・アイベッガー（フットオン・セルヴェット）
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  • 選手のステムにはコースの要所がメモされる
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  • ランカウイのスタートを迎える愛三工業レーシングチーム
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  • 決意と意志に満ちた日本チャンピオンジャージ
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  • 愛三に地元テレビ局の取材が入る
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