白馬はちょうど稲刈りの時期。作業の中をグラベルライダーが行く
iRC白馬グラベルミーティング2025
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親子ライダーがJR大糸線の線路を渡る
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息子と一緒に撮ってもらった。今年はグラベルソファが4つに増えた。へのへのもへじ案山子がいい感じ
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美しい田園風景の中を走る
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息子さん(右)は輪投げチャレンジでBOKENタイヤをゲットしたが、パパにプレゼントするとか!
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大会実行委員長・原知義さん(白馬MTBクラブ/北アルプス自転車協議会)
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イベント企画・田中国大さん(iRCタイヤ広報)
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ダボスD-604仲間、オーストリッチを製作するアズマ産業の伊美哲也さん。業界人にも白馬グラベルファンは多い
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最後のライダーが帰ってきた。みんなが拍手で迎える暖かいイベントだ
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2日目のランチに食べたジャークチキン弁当。驚くほど美味しかった
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白馬村のゆるキャラ、ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男III世と息子
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息子は友人と3人そろって見事に完走。「来年も3人で出よう!」と約束を交わしていた
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白馬マウンテンバイククラブのボランティア。「写真とります!」はグッドアイディア
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ときどき本格的なトレイルも現れる。息子は慣れないMTBで上手くクリアしていた
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子供たちも美味しいぶどうをあっという間に完食!
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前日の終盤に下った道を上る。昨日はパパと2人だったのに、今日は新しい友達と3人で走る
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パパとお揃いのKABA(北アルプス自転車協議会)Tシャツを着たちびっこライダーも会場を闊歩する
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今年はキッズバイクがたくさんだった
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今年はくっきりと見えた白馬岳。地名としては「はくば」だが、この白馬岳だけは「しろうま」と読む
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有薗啓剛さんと守上大輔さんによるMTBパフォーマンス・ユニット“K&D”が驚愕のパフォーマンスショーを繰り広げた
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BBQプレートとビールを片手に夫婦でのんびり
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メーカーブースでも担当者と参加者がじっくりと話し込む場面がみられた
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iRCブースでは、展示された多数のタイヤを前にあーでもないこーでもないとタイヤ談議に花が咲く
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筆者はダボスのD-604(左)で参加。右のD-604は、BMXエリートライダーにしてiRCスタッフの瀬古遥加さんの愛車
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ライドを終え、親子でBBQプレートをパクつく
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会場は18時まで空いているので走り終わったらみんなでダラダラする。この雰囲気が最高だ
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ゴール直前、「白馬の白馬」とすれ違った!
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ご褒美ダウンヒル。後立山連峰をバックに、ススキの間を駆け下りる
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中盤に登場したスパイスポイントの一つ、スキー場の下り。息子は歓声とも悲鳴ともつかない声を上げながらも無事にクリア
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第2エイドでは白馬農場の食材を用いた「農かふぇ」のオリジナルジェラートをいただく