スぺシャライズド Diverge STR

  • 洗濯板状に続く凸凹のグラベルではリアのFutureShockの効果が最も実感できた
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/09 - 09:58
  • スペシャライズド Diverge STR
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/09 - 09:58
  • スペシャライズド・ジャパンの下松仁さん。ロケに同行し、セッティングや解説を担当してくれた
    2022/12/08 - 01:42
  • 「Diverge STRが開発者自身がワクワクしながら作ったバイク」
    2022/12/08 - 01:42
  • 「ロックアウトは要らないかもしれない」
    2022/12/08 - 01:30
  • サドルから腰を浮かした時は完全なリジットバイクとして機能する
    2022/12/08 - 01:26
  • 異なる走り方を楽しむ2人だが、グラベルロードの楽しさは共通事項。話はいつまでも盛り上り続けた
    2022/12/08 - 01:23
  • 高岡さんがレース参戦の上で気に入っていると言うSWATシステム。バッグなしで大容量の荷物を収納できる
    2022/12/08 - 01:23
  • 「CRUXとDiverge STRを2台持ちができれば、他は要らなくなるかも」
    2022/12/08 - 01:23
  • 「イベント完走やタフコンディションを狙うほどDiverge STRは選択肢になる」
    2022/12/08 - 01:23
  • 「衝撃を逃して体力を温存するためのリアサスペンション」
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/08 - 01:23
  • 泥しぶきを上げてグラベルロードを突き進む
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/08 - 01:23
  • 「自分ならぜひドロッパーポストを入れて楽しみたい」
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/08 - 01:23
  • 「シッティング時とダンシング時の二面性に驚く」
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/08 - 01:23
  • 「軽いギアを選び、ファンバイクとして楽しむのが良い」
    2022/12/08 - 01:23
  • 「体重とフレームポストと、オイルダンパーの3要素のバランスを取れば最上の走り」
    2022/12/08 - 01:23
  • 一方三上さんのCRUXは遊びを重視した仕様だ
    2022/12/08 - 00:56
  • 高岡さんのCRUXはスピードを求めたレース仕様
    2022/12/08 - 00:56
  • 高岡亮寛さん（Roppongi Express）と三上和志さん（サイクルハウスMIKAMI）
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/08 - 00:56
  • 広大なグラベルフィールドが広がる河川敷でDiverge STRをテストした
    photo:Makoto AYANO
    2022/12/08 - 00:56
  • SWATケージに内蔵する専用アクセサリーバッグ
    2022/11/29 - 18:48
  • SWATケージを外せばフレーム内部をストレージとして活用できる
    2022/11/29 - 18:48
  • 20mmストロークのFuture Shock2.0を搭載
    2022/11/29 - 18:48
  • 27.2mm径の丸断面シートポストを採用するためドロッパーポストにも差し替えが可能だ
    2022/11/29 - 18:48
  • フレームポストが可動するための構造をとるシート＆トップ接合部
    2022/11/29 - 18:48
  • 3段階にリバウンドダンピングを調節することが可能
    2022/11/29 - 18:48
  • Future Shockは上部ダイアルで可動量を制御できる
    2022/11/29 - 18:48
  • トップチューブ上にはバッグを直付けできるアイレットを装備
    2022/11/29 - 18:48
  • ダウンチューブ下部には跳ね石からチューブを護るアンダーガードが装着される
    2022/11/29 - 18:48
  • フレームポストが可動するための構造をとるシート＆トップ接合部
    photo:Makoto AYANO
    2022/11/29 - 18:48