ジャパンカップ2022 プロバイク

  • メインユースはチューブレス。ピレリのP-ZERO RACE TLR（28mm）を使う
    photo:So Isobe
  • サム・ブランド（イギリス、ノボ ノルディスク）のアルゴン18 SUM PRO
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  • リアカセットは11-34T。シーズンを通してこの仕様だという
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  • コンピュータはワフーのELEMNTシリーズ
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  • FSAのACRシステムでブレーキホース類をフル内装化
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  • チューブラーホイール&タイヤを使うのはごく一部。タイヤとバイクロゴのカラーを合わせていると言う
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  • クランクはパワーメーター付きのFC-R9200-P。チェーリングは54-40Tだ
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  • ジャパンカップ初来日を果たしたエウスカルテル・エウスカディ
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  • ウナイ・クアドラード （スペイン、エウスカルテル・エウスカディ）のオルベア ORCA
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  • フアンホセ・ロバトのみエアロロードのORCA AEROを駆る。トレーニング用の携行機材に注目
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  • ヴィジョンのMETRON 55SLチューブラーホイールをメインユース
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  • ORCAはマヴィックのSpeed release規格を採用。そのためシャフトは同社製だ
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  • パワーメーターはFSAのPOWER BOX。チェーンリングやクランクも同社製だ
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  • ヴィットリアのCORSAチューブラーをセット。幅は25mm
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  • エドワード・トゥーンス（ベルギー、トレック・セガフレード）がジャパンカップで駆った新型Madone
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  • ボトルとボトルケージはタックス
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  • ペダルはルックのKEO BLADE CARBON
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  • STIレバーは大きく内側に絞り込み、ハの字を切っている
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  • 肘が乗る上ハンドル部分にはパッドを盛っている
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  • リアカセットは11-30Tをセット
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  • チェーンはKMC。チェーンリングは54/40Tだ
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  • ティム・ウェレンス（ベルギー、ロット・スーダル）のリドレー Noah Fast Disc
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  • ホイールはDTスイスのARC 1100 DICUT。ヴィットリアのCORSAチューブレスレディタイヤをセット
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  • BZ5A7435
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  • シートチューブにも台湾カラーが加えられている
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  • 大胆にあしらわれた台湾ナショナルカラーが目を引く
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  • フォン・チュンカイ（台湾、バーレーン・ヴィクトリアス）が駆るチャンピオンカラーのメリダ REACTO
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  • ハンドルとバーテープもホワイトでカラーコーディネイト
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  • ヴィジョンのMETRON SL DISCホイールとコンチネンタルのGP5000S TRをセット
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  • グラデーションで表現された日の丸
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