画像 シンプルでモダンなシマノ自転車博物館の外観。シマノ本社の設計を手がけた建築事務所が同館の設計にも携わっただけに、シマノ本社の社屋に通じるデザインコンセプトとなっている photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 パソコンでのアーカイブ検索や自転車に関する雑誌や書籍を閲覧できるマルチメディアライブラリー。図書類の貸し出しは行っていないため、ここで閲覧する photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 博物館の2階にある自転車ギャラリーの入り口前の吹き抜けからは、自転車ギャラリーの収蔵バイクだけでなく、3階の一般公開されていない収蔵庫のバイクの一部も見ることができる photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 サイクルコンシェルジュの最後のサプライズは、自分にピッタリのバイクに乗る自分の顔ハメ写真を撮影できること。撮影した画像はQRコードで自分のスマートフォンなどにダウンロードできる photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 車いすに付けられるアタッチメントタイプのハンドバイク。下半身が不自由な人でも自転車に乗ることができるこのバイクは、「だれもが自転車に乗りたくなる」というスローガンを象徴している photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 Cゾーンの展示を象徴する大きな壁画「自転車とつくる好循環」。「自転車に乗るとどんないいことがあるのか?」を親しみやすいタッチの絵で紹介している photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 金属フレームの製造過程を紹介するコーナーには、同じ体積の3種類の金属を用意し、持ち比べて重さを体感できるように工夫している photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 Bゾーンの「自転車のひろがり」では、ロードバイクやMTB、実用車など、用途別に多様化した自転車をテーマ別に展示するほか、自転車の部品や技術に関する展示もあって見応えがある photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 Aゾーンの「自転車のはじまり」。壁面にクラシック自転車が並んでいる。右手に見えるのがパノラマデッキで、最上部に登るとゾーン全体を見渡せる。映像作品の上映時にはデッキに座って鑑賞する photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 二輪自転車の原型・ドライジーネ。左側にあるデジタル解説システムは、タッチパネル式の画面を操作することで展示物の詳細を学べるようになっている photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57
画像 玄関を入ってすぐのエントランスホール。窓際に自転車の歴史を彩ってきたクラシック自転車のレプリカが並ぶほか、オーディナリー型自転車と記念撮影できるスポットがある photo:Masanori Asano 2022/03/24 - 17:57