大会実行委員長の江利山元気さん 青森のサイクルツーリズムを牽引する江利山さんの熱い思いで実現したイベントだ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ 2021
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五所川原の立佞武多。全長20mにも及ぶ巨大な山車だ。
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従来の町屋造りを基礎としつつ中には洋風の部屋も用意された和洋折衷建築だという
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津軽三味線の発祥の地でもある金木
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太宰の生家である旧津島家住宅、現在は「斜陽館」として運営されている
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この囲炉裏を太宰が囲んでいたのだとか。
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太宰ゆかりの古民家に宿泊できるかなぎ元気村
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最後は皆さんで集合写真を撮影!ちなみに本命はドローンの空撮なので奥の人は悪しからず(笑)
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入賞者以外にも様々な特別賞が贈られた
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17周という圧倒的な成績を残したソロ部門の表彰式
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素敵なテントで一日楽しんでいた皆さん。青森でサイクリスト向けにカフェを開いたのだとか。
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ピットワークはチームエンデューロの醍醐味の一つ
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スタート直後のコークスクリューのような区間を行く
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ラスト、チームメイトの出走を見送る
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緩み始めた雪を果敢に攻める
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気温が上がってきた後半、日向のゲレンデ区間は雪が緩みかなり厳しいコンディションに
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計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる
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計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる
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皆が押す区間を登っていく姿はやはりカッコイイもの
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でも気を抜くとスリップしてしまうかも
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下り区間は気をつければ初心者でも乗っていける
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声優の野島さんも笑顔で押し上げ
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前半、林間の登り区間はほぼ全ての参加者が押し上げていた
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乗れない区間ではファットバイクは重さが不利に働くか?
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番手はノーマルなMTB、担ぎやすさ重視のチョイスか
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トップはやはりファットバイク。パワーとテクニックに太いタイヤが合わされば乗っていけるセクションも増える
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初心者の方は慎重に。
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ゲレンデをさながら大回転のごとく駆け下りていく
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クラッカーと共にプレ大会がスタート
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スタート前に一発気合!いくぞー!