キャノンデール Topstone Carbon Lefty

  • リジッドでは躊躇してしまうようなムーブもOK。ただしXCフォークのような動きは期待してはいけない
    2020/06/09 - 15:57
  • 新型Lefty Oliverはとにかくハンドリングが良くなった。低速でも高速でも癖が払拭されていた
    2020/06/09 - 15:57
  • リアタイヤはセンタースリックのByway。乾いた土ではややナーバスだが、操る楽しさは格別
    2020/06/09 - 15:57
  • Topstone Carbon Lefty 1をよく知るグラベルフィールドで思う存分乗り倒した
    2020/06/09 - 15:57
  • シマノGRXと、キャノンデールのクランクセットを使ったギア構成
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00
  • パワーユニットはボッシュのPerformance Line CX
    photo:Kei.Tsuji
    2020/05/27 - 22:00
  • 前後サスペンションとインチューブバッテリー&パワーユニット。キャノンデールらしさに溢れるEバイクだ
    photo:Kei.Tsuji
    2020/05/27 - 22:00
  • Topstone Neo Carbon 3 Lefty
    2020/05/27 - 22:00
  • 「NEOは最もキャパシティの広いグラベルロード」
    photo:Kei.Tsuji
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデール開発陣の2人とオンラインミーティングを行った
    2020/05/27 - 22:00
  • 視認性の高いディスプレイ
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • Topstone Neo Carbonに搭載されるボッシュのPerformance CX
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • 「キャノンデールのスローガン"New riders, new experiences"を推し進める究極の形」
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • 「今まで以上にどんな場所でも、楽しく、かつ速く走るためのバイク」
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • 27.2mm径のシートポストを採用し、ドロッパーポストにも対応する
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデール"らしさ"が凝縮されたTopstone Carbone Leftyのシルエット
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデールのアイコンであるLefty。第2世代のOliverは大幅な進化を遂げている
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • 700Cvs650B。推奨タイヤをセットした場合、どちらも外径はほとんど共通だ
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデールのオンロードカテゴリープロダクトディレクター、デーヴィッド・デヴァイン氏。特にグラベルカテゴリーを率いてきた中心人物だ（写真は2019年のメディア発表会）
    photo:Yuto.Murata
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデール Topstone Neo Carbon 3 Lefty
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデール Topstone Neo Carbon 4
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデール Topstone Carbon Lefty 1
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • キャノンデール Topstone Carbon Lefty 3
    (c)キャノンデール・ジャパン
    2020/05/27 - 22:00
  • ストロークは先代共通で30mm。ただしグラベルロード専用チューニングによって懐深い味付けにしているという
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00
  • アルミのLefty Oliverを搭載するTopstone Carbon Lefty 3。38万円と魅力的なプライスタグを下げる
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00
  • フレームは独特なカラーリング。自然に溶け込む色合いだ
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00
  • コンポーネントはシマノGRX。フロントシングルスピードだ
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00
  • 「3」は「1」と異なり後輪にもノブ付きタイヤを装備する
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00
  • 「3」に搭載されるのはアルミボディのLefty Oliver。重量は1610gだ
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00
  • フロントホイールにはスピード、距離 消費カロリー、CO2削減量を記録するセンサーを装備。無料の専用アプリ接続も可能だ
    photo:So.Isobe
    2020/05/27 - 22:00