貯金箱(写真右下)にわずかながら寄付しました
ツアー・ダウンアンダー2020現地レポート
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スタート2時間前から多くのサイクリストで賑わうカフェ
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スナッパーポイントの北にあるポートウィランガビーチはとても綺麗だ
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このペイントが施されたお店の前でUberを利用
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ここからバスに乗ってシーフォード駅へ戻る
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左側に帰り支度を始める観客。写真奥がウィランガヒル
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下山して帰路につく選手たち
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ウィランガヒルのダウンヒルは気持ちよさそうだ
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最終グループの選手たち。マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)もゆっくり上がってきた
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アレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)とシェーン・アーチボルド(ニュージーランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
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集団前方のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)と、後方のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
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ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFプロサイクリング)が単独で先頭通過でウィランガヒルへ向かう
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「キング・オブ・ウィランガ」のクラウン
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勾配7%の坂と、KOMとQOMの登坂タイムが記載されている
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植え込みにもたくさんのオーストラリア国旗が
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オーストラリアデーの沿道に並ぶ多くの国旗
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ウィランガヒル麓のオーロラビジョン
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チームカーからボトルを2本受け取るマッズ・ピーダスンとクーン・デコルト(トレック・セガフレード)
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横に広がって走るメイン集団
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2周目に突入する逃げ集団
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ママチャリと人形でミッチェルトン・スコットを応援
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ミッチェルトン・スコットの応援コーナー
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コース上を走行する一般サイクリストたち
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0km地点を通過する逃げ集団
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0km地点とオーストラリア国旗
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他のステージでは、臨時バス停の案内がありました
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メイン集団の後方でボトルを受け取るジョナサン・ディッベン(イギリス、ロット・スーダル)
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2周目に突入する逃げ集団
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スタート直前のマクラーレンヴェール
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アスタナの選手を訪問し、談笑する消防士たち