背面の素材はオールマイティに使える生地を使用する
ウエイブワン ZEE_LINE 特集
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グリッパーも細い先がくっきりと描かれている
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グラデーションデザインもバッチリだ
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プリントが難しそうな光沢生地にも繊細なグラフィックが描かれている
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発色の確認をする横浜緑区夜錬のみなさん。「生地の違いによって色味が変わってるだけな気がする」という
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糸をふんだんに使用するというフラットシーマ
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生地の伸びなども確認する
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デュアルスーツの縫製部分をチェックする
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オカピのエンブレムには「2020」と年号が入れられている
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「やっぱり実物を見るのはいいよね」と富永さん
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デュアルスーツを手に取る岩波さん
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真剣に話を聞く青山さん
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「過不足無いどころか、非常に充実している内容だと思います」
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ZEE_LINEのラインアップを確認する
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ビブショーツ部分は足の動きと生地の伸縮性を考慮して作っています
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ウエイブワンのスタンダードパッド(右・水色)には低反発素材(手前・黄色素材)がインサートされている
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「パッドも自社で開発を行っているんですか」と富永さん
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ネームオプションも自由にデザインすることができる
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「ウエイブワンが蛍光色オプションを始めた時に横浜緑区夜錬のジャージを作ったんだよね」と込山さん
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「本番用と練習用でジャージを分けて作ってもいいよね」と富永さん
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「一度ウェアを貸して、フィット感を試してもらったこともあるよね」と岩波さん
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ZEE_LINEの注目プロダクトは業界最安のゼットイージージャージとゼットスピードデュアルスーツだ
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「デュアルスーツの袖部分の素材もウエイブワンで開発しています」と太郎田さん
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和気あいあいとZEE_LINEの説明は進んでいく
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「ウェア単品で見れば、色味は僕らのイメージ通りですよ」と岩波さん
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「そのウェアはチームの5周年の時に作ったやつだね」と込山さん
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ウェアについてのあるあるには皆さん笑顔で賛同する
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「月の大きさはサイズによって変わるんですか?」と質問をする岩波さん
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チームならではの昔話をはさみながら会は進んでいく
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真剣に話を聞く青山さん