未成年のためビールファイト出来ない松本璃奈(チームスコット)を「大人」の二人が手荒い祝福をする
幕張クロス2019
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バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が倒れ込んだ松本璃奈(チームスコット)に近寄り互いの健闘を称え合う
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レース終盤バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切って両手をあげてフィニッシュした松本璃奈(チームスコット)
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コース中盤に現れる、幕張名物の激坂。ここを乗車でクリアできたのは女子では松本璃奈(チームスコット)ただ一人
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今年からジュニアカテゴリを走る渡部春雅(駒沢大学高校)が2パックの先頭を走る
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飛び出した現全日本チャンピオンの松本璃奈(チームスコット)
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女子エリート。ホールショットを奪ったのは川崎路子(PAXPROJECT)
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FELTブースのトークショーで機材に関する質問に答える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
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FELTブースでは二日間に渡ってトークショーが行われた。初日は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)のトークショー
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西薗良太氏による「SIDE BY SIDE RADIO」の公開収録の様子。オンエアは近日中とのことだ
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全日本チャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のスクール
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大盛況だったキッズ向けスクールは急遽講師を二人にして対応
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の受け持つスクールは外国人の受講生。何語で会話したか気になります
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女性向けシクロクロススクールは西山みゆき(東洋フレームフィールドモデル)が担当
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「弱虫ペダルサンデーライド」集合写真終了後、サプライズでバナーにイラストを描く渡辺航先生。このバナーは後日プレゼントとなる。募集方法など詳しくは「幕張クロス」のFacebookページで発表されるとのこと
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「弱虫ペダルサンデーライド」を終えて全員で集合写真
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「弱虫ペダルサンデーライド」は渡辺航先生と一緒にコースを走れる数少ない機会のため大人気
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もう一つのメインとも言える「弱虫ペダルサンデーライド」渡辺航先生と参加者のみなさん、みんな笑顔!
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男子ジュニア 両手を広げフィニッシュラインを超える鈴木来人(Bonne Chance)
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男子ジュニア優勝した鈴木来人(Bonne Chance)
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男子ジュニアは最終周まで鈴木来人(Bonne Chance)と中島渉(TRIGON with KURE/BOUNCE)のバトルが展開された
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ビールファイト後の上位3名。左から2位:前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位:織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位:小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
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男子エリートの表彰台を弱虫ペダルからサポートを受ける選手が独占した
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自身のチームライダーが1-2フィニッシュでレースを締めくくり弱虫ペダルの作者、渡辺航先生も大満足
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チームメイトとのゴールスプリントに勝利し拳をあげる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
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単独3番手で前を行く弱虫ペダルサイクリングチームの二人を追う小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
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弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖と前田公平が1日目より15秒ほど速いラップタイムでパックになりレースを進める
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シケインをバニーホップで越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
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男子エリートは91名出走。高速のまま第1コーナーに流れ込む
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飲食ブースもあり、参加者、観戦者の腹を満たしてくれた