メインコンポーネントはカンパニョーロ12スピードで、チェーンリングはローターの楕円チェーンリングQXLを組み合わせる。スプロケットは11-29T
熊野古道ヒルクライム2019
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ライター浅野が熊野古道ヒルクライム時に使用したバイク。足まわりはDTスイスの35mmハイトカーボンリムのチューブレスホイールとビットリア・コルサスピードG2.0の組み合わせ
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表彰式後に行われた抽選会。キナンサイクリングチームのオリジナルグッズに加え、生マグロなどの目玉商品も! しかも当選確率は高め!
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下山後に行われたトークショー。キナンサイクリングチームの選手に加え、山の神・森本誠さんや筧五郎さんも壇上に上がり、ヒルクライムで必要な減量の仕方などについて話した
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下山後に参加者全員に無料で振る舞われためはり寿司とマグロのつみれ汁、生マグロの刺身。これだけでもレースに出る価値がある!?
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40歳代クラスで表彰台末席の3位に入賞。最低限の結果は残せたが、やっぱり悔しい。来年は個人ベストタイムを更新したい
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フィニッシュ地点の大雲取山頂からの眺め。果てしなく続く山並みが熊野の自然の雄大さを物語る
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最後の力を振り絞ってフィニッシュする参加者にキナンサイクリングチームの選手やゲストライダーが声援を送る
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熊野古道ヒルクライム名物の最後の激坂区間。3kmほどで平均勾配は8%ほど。瞬間的には10%を優に超える急勾配もあり、道も荒れている
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紀伊山地の那智山を目指す大雲取コースの選手たち。コースの後半は簡易舗装の激坂があり、大会の名物になっている
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序盤のハイライトは那智の滝を臨むつづら折り。まだ勾配はそれほどきつくないが、キナンサイクリングチームの選手の引きでかなりハイスピードだった
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キナンサイクリングチームの選手やゲストライダーが勢ぞろい。
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日本のヒルクライムの第一人者の走りに期待だ(c)熊野古道ヒルクライム2019
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ゲストライダーとして山の神こと森本誠さんが今年も参加してくれる(c)熊野古道ヒルクライム2019
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フィニッシュ直前は急こう配区間 皆がゴールを祝福してくれる(c)熊野古道ヒルクライム2019
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キナンサイクリングチームの選手によるトークショー(c)熊野古道ヒルクライム2019
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世界遺産の古道を走る(c)熊野古道ヒルクライム2019
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海沿いのスタート地点 標高0mから出発!(c)熊野古道ヒルクライム2019
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勾配の激しい林道を登っていく(c)熊野古道ヒルクライム2019
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熊野の山々が広がっている(c)熊野古道ヒルクライム2019
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山頂のフィニッシュ地点は芝生で気持ちいい(c)熊野古道ヒルクライム2019
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美しい景色が待っている(c)熊野古道ヒルクライム2019
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熊野古道ヒルクライムは現在参加者募集中!(c)熊野古道ヒルクライム2019