キャノンデール TOPSTONE APEX 1

  • 「ドロッパーシートポストのおかげでいかなる路面でも安定した走りに」
  • 「フレームが硬すぎることもなく長距離のツーリングも安心」
  • 「安定性の高い走行性能でキャンプツーリングに最適」鈴木祐一（ライズライド）
  • キャノンデール TOPSTONE APEX 1
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • ワイドなギアレシオのスラムAPEXを採用する
  • 複雑な曲線を描くシートステーとSAVEのようなチェーンステーでリア三角は構成される
  • メンテナンス性を向上させるためにBBはねじ切り式のBSAとされている
  • グラベルロードには必要不可欠な油圧式ディスクブレーキが採用されている
  • コンポーネントは1xのスラムAPEX。ダウンチューブ裏側にもボトルケージ台座が設けられている
  • ドロップ部が外側にフレアしたハンドルを使用している
  • 標準で装備されているドロッパーシートポストは、グラベルのダウンヒルや信号待ちなどで活躍してくれるだろう
  • ダウンチューブのボトルケージ台座には3つのネジ穴を設けることで、フレームバッグの大きさに応じてケージの取り付け位置を変更できるようにした
  • グラベル用タイヤのパイオニアWTBから700×40Cのチューブレスレディ「Nano」をピックアップ
  • グラベルからの突き上げ、ディスクブレーキの制動力に対応するカーボンフォーク。内側にはアイレットが設けられている
  • キャノンデールが得意とするアルミフレームのTOPSTONE
  • トップチューブにもボトルケージ台座が設けられている
  • キャノンデール TOPSTONE APEX 1
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp