「コルナゴらしい安定感のあるハンドリングが光る1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
コルナゴ CLX 2019
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「踏んだ時の加速が気持ち良いBB周りの剛性感が特徴」遠藤誠(GROVE港北)
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リアエンドまでカーボンの一体成形とし剛性と軽量性を追求
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内装されたケーブルはBB下の樹脂パーツを通るルーティングだ
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BB規格はコルナゴ独自のスレッドフィット82.5で、音鳴りやフレームへの負荷も抑える
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ヘッドチューブにはクローバーマークのブランドロゴを入れる。シフトケーブルはフレーム横から内装される
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コルナゴ CLX(マットブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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トップチューブ上部にあしらったモデルロゴ。グレー、シルバー、ホワイトのライングラフィックを各所に配置
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汎用性の高いラウンドタイプのカーボンシートポストをアセンブル
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ブレーキはV2-rとは異なりノーマルマウントタイプを採用する
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細身のシートステーはエンド付近で外側にベンドしたデザインに
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エアロ効果も高いカムテール形状のダウンチューブ。ブランドロゴも2019モデルから一新した
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フロントフォークはコルナゴ伝統のストレート形状。フルカーボンモノコック製で剛性を確保
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V2-rを踏襲したチューブ集合部のデザイン。シートクランプは内蔵式で空力性にも配慮
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ヘッドチューブはCLXのために新設計。フォークとシームレスに繋がったインテグレートデザインを採用
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コルナゴ CLX(マットブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp