あさひ展示会2018

  • 650Bのホイールにブロックタイヤを組み合わせ、オフロード走行性能を高めたEXPLORO FM TEAMも展示されていた
  • ハンドルドロップ部分が大きくフレアした形状が特徴的なSUPERGHIAIA
  • 3Tのハンドルはブラック基調のグラフィックに変更され、どのバイクにも合わせやすくなった
  • 3Tの新たなステム、APTO。六角ボルトを後ろから入れるタイプだ
  • ハンドルの肩の部分が持ちやすいように卵型となったSUPERERGO
  • グイーのバーテープはソックスと同じカラーパターンでラインアップされる
  • 1×コンポーネント用に9Tを使用できるBailoutカセットスプロケット
  • グイーのボトルゲージはタイヤレバーを収納可能
  • 「いろんな使い方が出来るのが3Tバイクの強みです」とマーケティングの樋口さん
    photo:Makoto.AYANO
  • 世界的なDHライダーであるアーロン・グインも使用するG-SPEC QUADIEM
  • 機械式ブレーキレバーで油圧ディスクブレーキをコントロールできるHY/RD POST MOUNTもフィーリングが改善された
  • セラミックベアリングは抵抗が少ないため、なかなか止まらない
  • トライピークはシマノR9100系に対応したビッグプーリーをリリース
  • ヘッドチューブ周りも角ばっており、剛性が高そうだ
  • 角型の形状を採用しているリアエンド周り
  • フロントシングルにすることで、メカニックトラブルも未然に防ぐ事が出来る
  • ここまでフレームバッグを乗せれば積載量は非常に多いだろう
  • バイクパッキングで高速ツーリングに対応したSTRADAを作ってもいいだろう
  • フロントシングルに最適化し、特殊なエアロ形状が話題を呼んだカーボンクランクTORNOも登場
  • シンプルに1×ディスクロードとして組み上げられたSTRADA
  • 後輪に沿ってカットアウトされた形状が空力性能を高める
  • スラムの1×コンポーネント、FORCE 1をアッセンブルする
  • 完成車で販売されるSTRADA PRO
  • フロントチェーンリングは46-36Tとオフロード走行を前提とした歯数がセットされていた
  • スタビライザー付きのシマノULTEGRA RXを組み合わせれば荒れた路面でもリアディレイラーが暴れるのを防ぐことができる
  • 700Cのオフロードタイヤを履かせ、高速ダート走行を可能としたEXPLORO FMも展示（販売はフレームセット）
  • ヘッドチューブとフロントフォーク周りはインテグレーテッドデザインを採用
  • フロントディレイラー台座を備えることで、ノーマルなロードバイクとして使用できる
  • フロントダブル仕様のSTRADA DUE。カラーはイタリアデザイン界でトレンドのグレー
  • ガノーのハイエンドロードシューズ、COURSE AIR LITE II