画像
総合リーダーとなった新城幸也（日本ナショナルチーム）がシャンパンファイトを楽しむ
photo:Sonoko.Tanaka
ツール・ド・台湾2018 第4ステージ
-
-
画像
ポイント賞はエドウィン・アヴィラ（コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー）、山岳賞はジミー・ヤンセン（ベルギー、チベル・セボン／写真右）が獲得photo:Sonoko.Tanaka -
画像
個人総合リーダーとなり、イエロージャージに袖を通した新城幸也（日本ナショナルチーム）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
昨日に引き続き、アジアンリーダージャージを獲得した新城幸也（日本ナショナルチーム）。明日のステージでは中根英登（NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ）が繰り上がりで着用するphoto:Sonoko.Tanaka -
画像
第4ステージで区間優勝を挙げたキャメロン・ベイリー（オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス）。日本でのレース出場も多いphoto:Sonoko.Tanaka -
画像
メイン集団のスプリントを制し、区間3位に入った新城幸也（日本ナショナルチーム）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
後続に6秒差で逃げ切り優勝を果たしたキャメロン・ベイリー（オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
毎朝、VIPたちとのパレード走行で幕開けするツール・ド・台湾photo:Sonoko.Tanaka -
画像
記者会見で記者からの質問に答える新城幸也（日本ナショナルチーム）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
果敢に攻め、山岳賞を獲得したジミー・ヤンセン（ベルギー、チベル・セボン／写真右）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
2秒差の2位となりリーダージャージを失うことになったジョナサン・クラーク（ユナイテッドヘルスケア）。明日のステージで逆転を狙うphoto:Sonoko.Tanaka -
画像
本大会、アシストとしての活躍が目立つ雨澤毅明（日本ナショナルチーム）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
素晴らしいリードアウトをした雨澤毅明と逆転で個人総合リーダーとなった新城幸也（日本ナショナルチーム）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
スプリントの連携がうまくいかなかった中根英登と小林海（NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
3級山岳では恐竜のコスチュームに身を包んだファンは応援photo:Sonoko.Tanaka -
画像
リーダージャージを着用するジョナサン・クラーク（オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア）がプレゼンテーションを待つphoto:Sonoko.Tanaka -
画像
似顔絵がプリントされたオリジナルキャップを被るオスカル・プジョル（スペイン、チーム右京）photo:Sonoko.Tanaka -
画像
スタート地点にて行われるチームプレゼンテーション。今日はチーム右京が登壇photo:Sonoko.Tanaka