「オールマイティに使えるハイトの高さと軽さが光るホイール」奥村貴(正屋)
ユニパー
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「新興ブランドとは思えない完成度の高さ、価格以上の性能」錦織大祐(フォーチュンバイク)
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スポークのマックステンションは1300N
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ユニパー カーボンチューブラーホイール(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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溝などは設けず平滑面となるブレーキトラック
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リムは無塗装でマットな質感。ブランドロゴのステッカーが貼られるのみのシンプルなルックスだ
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特徴的な織り目のカーボン柄が前面に押し出たリム
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2:1組みを可能とするリアハブ。ハイローフランジ設計でスポークテンションを最適化する
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Pillar社のエアロスポークを用いて組まれる
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ニップルホール付近までワイドなデザインとなったエアロプロファイルを採用
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フロントはオーソドックスな20Hのラジアル組み
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ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる
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ユニパー カーボンチューブラーホイール(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp