フレッドペリーとのコラボモデルも用意されている
narifuri tokyo
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「ファッションと自転車を発信するハブのようなショップを目指します」とブランドマネージャーの田原さんは言う
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チャリフリを担当する福永さん「fashion+bicycleを体感できるようなショップを目指していきたいです。」
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一般的なプロショップでは見かけないようなブランドが並ぶ
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新店舗オープンと同時に開始されるレンタルサイクル「EASY RIDE TOKYO」
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ベンチが用意されているため、のんびりと寛ぎながら製品を見て回れる
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一見すると普通の洋服だが、自転車ウェアの要素が隠されている
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火鉢でせんべいを焼きながらビジターに振る舞う
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バイクラックも用意されているため、自転車でも気軽に足を運ぶことができる
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Extreme Commuteシリーズは他の製品と一線を画する場所に展示されている
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ナリフリの世界観を表すようにアパレルが飾られる
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千駄ヶ谷周辺の地図が描かれており、スタッフがこの地図をもとにおすすめスポットを教えてくれるという
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店舗外のショーケースにはコーディネート例などが飾られる予定だという
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埼玉県浦和市で手焼きせんべいを販売する「三代目満作」によるケータリングは人気を集めた
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オープニングからしばらくは店舗横に大きな看板が掲出される。店舗2階はガラス張りだ
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Birdyなど街乗りに最適な自転車やパーツを取り扱うチャリフリ。天井にはHELMZのバイクも
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ボトムス類はデニムの雰囲気にぴったりなケースに収められる
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ナリフリならではのファスナーラインを取り入れたバックパックも揃う
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フレッドペリーとのコラボモデルも並べられている
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螺旋状の内階段を上がったところにナリフリのブランドショップが広がる(c)ナリフリ
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ソファで寛ぎながらナリフリのアパレルをチェックすることができる(c)ナリフリ
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空間を広く使ったレイアウトとされている(c)ナリフリ
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1階のチャリフリはメカニック作業も行ってくれる(c)ナリフリ
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HELMZなどを貸し出すレンタサイクル「EASY RIDE TOKYO」も実施される(c)ナリフリ
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千駄ヶ谷周辺の地図が壁に描かれており、サイクリングで回るところを事前に確認できる(c)ナリフリ
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1階部分はラウンジスペース兼チャリフリとなっている(c)ナリフリ
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自転車関連ショップが集まる千駄ヶ谷と、ファッションの中心地原宿が交わるところに新旗艦店はオープンする(c)ナリフリ