サイクルテクニックスクールへと集まった参加者みなさん
サイクルテクニックスクール2016
-
-
サイクルテクニックスクールへと集まった参加者のみなさん
-
サイクルテクニックスクールへと集まった参加者のみなさん
-
クリテリウムは簡単な表彰も行われる
-
講評を行う
-
シューズのフィッティング中
-
どのクラスでもフィードバックは行われる。レース終了後直ぐに行い、またその経験を次のレースで直ぐに反映できる
-
クリテリウム終了後はみなでフィードバックを行う
-
「講習中」
-
周回ボードによって残り周回をカウント 着順判定は目視だ
-
クリテリウムの一周目はローリングスタート
-
無線を通して話しかける管コーチ
-
このイベントの仕掛け人であるスマートコーチング代表の安藤隼人さん
-
クリテリウムは出発まえに無線のチェック「聞こえた人は手を上げてください!」
-
コーナーをクリアする参加者
-
マヴィックブースではテストシューズが並べられていた
-
無線機が人数分用意されていた
-
向ヶ丘自動車教学校を舞台に開催されたサイクルテクニックスクール
-
エンデューロはクラス別に左レーンと右レーンに分かれて走る
-
エンデューロはクラス別に左レーンと右レーンに分かれて走る
-
向ヶ丘自動車教学校を舞台に開催されたサイクルテクニックスクール
-
難所の坂をクリア
-
川崎の住宅街をバックに教習所のストレートを走り抜ける
-
女性ライダーもかなり参加されていらっしゃいました
-
坂道発進のための登り坂は短いが、スキルの差が出やすいポイント
-
レクチャーで学んだことを早速活かしながら走る
-
トライアスリートから女性まで、幅広い層の参加者が集まりました
-
コーナーの手前での手信号の出し方をレクチャー
-
ヘアピン直後に登りという、テクニカルなレイアウト
-
クラス1の先導を務めるのは群馬グリフィンの管選手