画像 超級山岳から数百メートル先のエイドでは、こんな風に休憩する人が多数。しかも絶景の場所だけに、疲れが一気に癒された photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/11 - 11:16
画像 まさにジュ・プラーヌ峠の頂上直前のショット。超級山岳に相応しく、ゲートが設置されているあたりがいかにツラい登りかを物語る photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/11 - 11:16
画像 まさに下を向き、ひたすら漕ぎ続ける1人旅のワンシーン。バイクを降りる人も多数いたが、今回僕は「絶対に足を着かない」を目標に超級山岳に挑んだ photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/11 - 11:16
画像 最後のエイドでは食べ物はもちろんだが、出発時にシャワーで全身を濡らしてくれるサービスが。これも超絶に気持ちよかった photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/11 - 11:16
画像 フィニッシャーにはメダルが渡される他、フィニッシャーサイクルキャップも渡される。サイクルキャップはその後も使えるからとても良いノベルティ。日本のレースでも採用して欲しい。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 フィニッシャーにはメダルが渡される他、フィニッシャーサイクルキャップも渡される。サイクルキャップはその後も使えるからとても良いノベルティ。日本のレースでも採用して欲しい。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 下りは2輪と4輪のコーナリング経験を活かしてスムーズにスピードを殺さず。さすがに70km/h近く出たのにはビビったが。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 超級山岳から数百メートル先のエイドでは、こんな風に休憩する人が多数。しかも絶景の場所だけに、疲れが一気に癒された。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 僕の足攣りを助けてくれた警備員。仲良く写真に収まっているが、「ここに止まらないで先に行って」と冷たくいったのも彼である。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 まさにジュ・プラーヌ峠の頂上直前のショット。超級山岳に相応しく、ゲートが設置されているあたりがいかにツラい登りかを物語る。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 ひたすらと、ジワジワと続いていく登り。この写真で左側にはパノラマが広がるが、既にそれを見る余裕も撮る余裕もない。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 まさに下を向き、ひたすら漕ぎ続ける1人旅のワンシーン。バイクを降りる人も多数いたが、今回僕は「絶対に足をつかない」だけを目標に超級山岳に挑んだ。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 超級山岳を示すHCの看板の前で。8.2%、11.3kmの数字を見たこの時は、そんなに大したことないと思っていたが…。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25
画像 最後のエイドでは食べ物はもちろんだが、出発時にシャワーで全身を濡らしてくれるサービスが。これも超絶に気持ちよかった。 photo:Manabu.Kawaguchi 2016/08/05 - 15:25