MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2016

  • 3日間も一緒にいればもう気が知れた仲間。完走パーティは格別だ
    2016/08/04 - 10:25
  • 4名の先頭グループから最後は抜け出し独走で優勝した今井基裕さん
    2016/08/04 - 10:25
  • 標高3,275m武嶺にゴールした廣瀬由紀さん
    2016/08/04 - 10:25
  • ゴールしたら即タイムが記載された完走証とメダルがもらえる
    2016/08/04 - 10:25
  • ゴール地点はタイヤメーカーのMAXXISのバナー一色だ
    2016/08/04 - 10:25
  • ゴールまで残り3km。頂上が見えてきた
    2016/08/04 - 10:25
  • 海抜0mから標高2,000mまで上がってきた！
    2016/08/04 - 10:25
  • 長く続く山々の先にゴールが待っている
    2016/08/04 - 10:25
  • 絶壁の道を進む太魯閣渓谷
    2016/08/04 - 10:25
  • 太魯閣渓谷は素掘りのトンネルを抜けていく
    2016/08/04 - 10:25
  • 深い渓谷を走る選手たち。ここから圧巻の風景が始まる
    2016/08/04 - 10:25
  • 最前列で田代恭崇さん廣瀬由紀さんがスタートする
    2016/08/04 - 10:25
  • 約700名がスタートしいていく。ずらっとサイクリストが並ぶ様子は圧巻だ
    2016/08/04 - 10:25
  • スタート地点は海抜0mから。スタート前には朝焼けが私達を迎えてくれる
    2016/08/04 - 10:25
  • 受付会場で頂上で受け取る荷物を預ける。
    2016/08/04 - 10:25
  • 南の島の歓迎はお酒をよく飲む。飲み比べの台湾式飲みはほどほどに
    2016/08/04 - 10:12
  • 日本語が話せるスタッフと廣瀬由紀さん
    2016/08/04 - 10:12
  • 日本人向けの事前説明会が用意されるのは嬉しい
    2016/08/04 - 10:12
  • サイクリングの締めは花連市内の有名なガチョウ肉店で乾杯
    2016/08/04 - 10:12
  • このあたりで捕れるマンボウの像の前でツアー参加者全員集合。マンボウ専門店があって食べれることができる
    2016/08/04 - 10:12
  • 海岸線のサイクリングロードは爽快そのもの
    2016/08/04 - 10:12
  • ツアー参加者は一緒に走ればすぐに仲間だ
    2016/08/04 - 10:12
  • 前日の足慣らしサイクリングでツアー参加者と太魯閣渓谷の入口で記念写真。大会コースでここから緩い登りが始まり壮大な渓谷美を楽しめる
    2016/08/04 - 10:12
  • 前日の足慣らしサイクリングでツアー参加者と太魯閣渓谷の入口で記念写真。大会コースでここから緩い登りが始まり壮大な渓谷美を楽しめる
    2016/08/04 - 10:12