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スペシャルコンテンツ2016 アーカイブ
ジャイアント2017アルミロード特集
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ジャイアントTCR SLR 1
2016/07/21 - 14:45
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左右シートステーは非対称設計。反応性を求めたショートチェーンステーはTCRから受け継いだ部分
2016/07/11 - 20:31
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ジャイアント CONTEND SL 1 DISC
2016/07/11 - 20:27
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TCR同様にトップチューブ後端を絞っている。シートステーへと滑らかに繋がるデザインにも注目
2016/07/11 - 20:27
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リラックスしたポジションを生む、長めのヘッドチューブ
2016/07/11 - 20:27
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フロントフォークは細めのデザインだ
2016/07/11 - 20:27
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「フル油圧のSTIレバーに比べて握りが小さく、手の小さい方でも油圧ブレーキのメリットを享受できる」
2016/07/11 - 20:22
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「走り心地はどちらかというとTCR寄り。シャッキリとしたフィーリング」
2016/07/11 - 20:19
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「ビギナーにちょうど良い走り心地。各部の作り込みもさすが」
2016/07/11 - 20:13
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「CONDUCTディスクブレーキの完成度は非常に高く、扱いやすい」
2016/07/11 - 20:13
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「ハンドリングは直進安定志向で、コーナーでも不安を感じさせる切れ込みが無い」
2016/07/11 - 20:13
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「硬すぎず柔らかすぎず、剛性バランスがちょうど良い」
2016/07/11 - 20:13
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コンポーネントはアルテグラ。ハンドル周りはジャイアントのCONTACTシリーズで統一される
2016/07/10 - 21:30
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前作と大きく変わったシートクランプ部分の造形。軽量化と剛性強化に貢献しているという
2016/07/10 - 21:20
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ヘッドチューブとダウンチューブの接合部を大きく取ることで剛性を増している
2016/07/10 - 21:20
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ダウンチューブを太くすることでペダリング剛性は+10%
2016/07/10 - 21:20
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シートピラーの変更に伴ってクランプも内装式となった
2016/07/10 - 21:20
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独自のOverDrive2(上1-1/4、下1-1/2インチ)を投入したヘッドチューブ
2016/07/10 - 21:20
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シートステーは薄く、振動吸収性を意識した作りだ
2016/07/10 - 21:20
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アルテグラをアッセンブルした上級完成車、TCR SLR 1
2016/07/10 - 21:20
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「性能的にはJプロツアーのトップ選手が使っても何ら不満は出ないはず」
2016/07/10 - 20:54
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「最高級コンポーネントを組み合わせても何ら見劣りはしない」
2016/07/10 - 20:49
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「アルミバイクの進化ぶりに心底驚かされた」山根理史(ウォークライド)
2016/07/10 - 20:44
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「振動吸収性が非常に高い。カーボンモデルとの性能差は無い」
2016/07/10 - 20:44
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滑らかな溶接跡。オートメーションとハンドメイドを組み合わせ、高品質を維持している
2016/07/10 - 09:50
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2014年にジャイアントが発表した最軽量のALUXX SLRアルミニウム
2016/07/10 - 09:50
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フルモデルチェンジしたTCR SLR(左)と、新登場したCONTENDシリーズ(右奥)
2016/07/09 - 19:02
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母材の温度管理が重要なロウ付け溶接。コンピュータ制御による6本のトーチがチューブを最適な温度に加温する
(c)ジャイアント・ジャパン
2016/07/09 - 18:51
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職人の手によって溶接されていくアルミフレーム
(c)ジャイアント・ジャパン
2016/07/09 - 18:51
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簡単な部分の溶接は自動化されているが、今でも職人の手にゆだねられる部分が大きいという
(c)ジャイアント・ジャパン
2016/07/09 - 18:51
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