画像 十種ヶ峰のプロクラスを制したのは清水一輝(PATROL FJC MOUNTAIN)。アジアチャンピオンの実力を見せつけた。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 サブイベント、ウッドパークカップでは唯一の8秒台を記録して優勝した井手川直樹、ダウンヒルシリーズ本戦では3位となった。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 昨年の最終戦でエキスパートクラス残留を決めた古城栄翔。今年から中学生となってさらにパワフルな走りを披露するようになった。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 十種ヶ峰の目玉となるロードギャップはベースエリアからも近く、MCも聞こえる絶好の観戦ポイント。ライダーは井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 故郷である熊本に戻り、今年は海外挑戦を視野に入れ、国内での参戦スタイルは少し変えていくという浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 怪我からの復調を目指す阿藤寛(Acciarpone bikes)はプロクラス2位と健闘した。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 ロードギャップに設置されたレッドブルアーチから最後のゲレンデエリアに飛び出す志賀孝治。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 実力者が揃い、混戦となったエリートクラスを勝ったのは、レースオーガナイザーでもある志賀考治(VAN-QUISH/FOG/MAKULU)だった。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 地元、十種ヶ峰でどうしても勝ちたかった田丸裕(acciarpone/十種ヶ峰)は転倒してレースを落とした。 (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27
画像 ダウンヒルシリーズを体験する機会となる、XCバイククラスを走る中野泰裕(CLICK八幡) (c)DOWNHILL SERIES/Hiroyuki NAKAGAWA 2016/06/23 - 17:27