南アルプスマウンテンバイク愛好会の佐藤達哉さん(左)と弭間亮さん(右)
櫛形山トレイル 2016.05
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地域の人達と会話を楽しむ弭間亮さん。MTBに期待してくれていることがよくわかるというphoto:Makoto.AYANO
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南アルプスマウンテンバイク愛好会副代表の佐藤達哉さん
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弭間亮さんはモンベル勤務で、MTBのシャイデック開発者のひとり
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スタッフの結城リサさんもトレールライドの魅力にとりつかれた一人
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杉林のなかを伸びていくトレイル。歓声がこだまするphoto:Makoto.AYANO
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鬱蒼とした林の中を駆け抜けていく
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曲がりくねったコーナーもバームになっているのでリズム良くクリアできるphoto:Makoto.AYANO
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スタッフの望月麻子さん(左)もモンベル勤務のMTB愛好家だphoto:Makoto.AYANO
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トレイルを抜けて舗装路へ。南アルプス市街が見渡せる
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両側が深い谷の危険箇所は転落しないように歩いてクリアするphoto:Makoto.AYANO
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落ち葉の積もったふかふかのトレールを駆け抜けるphoto:Makoto.AYANO
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この日集まったグループと、南アルプスマウンテンバイク愛好会の弭間亮さん(中央)photo:Makoto.AYANO
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ファットバイクでスイッチバックを果敢に攻めるphoto:Makoto.AYANO
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DH系バイクで下りを楽しむにはもってこいだphoto:Makoto.AYANO
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侵食で掘れた地形をダイナミックに下るphoto:Makoto.AYANO
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斜面を活かしてのコーナリングphoto:Makoto.AYANO
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斜面を活かしてのコーナリングphoto:Makoto.AYANO
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溝をクリアするラダーも設置してあったphoto:Makoto.AYANO
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斜面につけられたスイッチバックをこなすphoto:Makoto.AYANO
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斜面につけられたスイッチバックをこなすphoto:Makoto.AYANO
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柔らかい土質のためコースを崩してしまわないように走るphoto:Makoto.AYANO
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みんなでのコース整備もまた楽しい
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トランポで運びあげてコースを下る。1日4本もやればおなかいっぱい
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ゴール地点となるほたるみ館への順路が示される
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ロングストロークのシングルサスMTBが相性バッチリだphoto:Makoto.AYANO
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無数のコーナーの切り返しはリズムに乗ってphoto:Makoto.AYANO
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杉林の間にU字に掘られたコースをスラロームで走り抜けるphoto:Makoto.AYANO
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杉林の間にU字に掘られたコースをスラロームで走り抜けるphoto:Makoto.AYANO
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林道でのアプローチphoto:Makoto.AYANO