4日間お疲れ様でした!
サイクリングガイド講習会in沖縄 2016.02
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理事長の渋井さん
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試験が終わり、最後のまとめ
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上り坂では、遅れる人がいないかを常に気に掛ける
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段差やグレーチングに対しての警告も怠らない
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幹線道路でもグループで安全に走ることができる
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きちんとグループの状況を確認できるかを把握するため、後方を確認し試験官の出す指の数を答えるという科目。
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途中でメカトラブルを起こした人への対応を求められる回も
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大きな掛け声とともに、手信号を出す。後ろに伝わりやすいかどうかも判断ポイントだ。
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社会実験中のラウンドアバウトもコースに組み込まれた
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下り坂でも後続が千切れず、かつ物足りなくならないようなペースを保って走る
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理事長を務める渋井さん
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歩道では、歩行者や他の自転車がいた場合は下車して進行する。
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それぞれ5人程度のグループに分かれて、実走試験へ。まずはブリーフィングから。
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ねこ
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パンク修理の実技試験は試験官の監督のもとおこなわれる
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細かく採点する渋井さん
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試験当日。筆記試験ももちろん真剣勝負だ。
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講習を終えると、すっかりと日が落ちていました
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注意ポイントについてレクチャーを受ける
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歩行者がいたら出来る限り大きく避ける
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講師陣を先頭に講習を受けていく
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草をうまそうに食べるウマ。
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手信号もしっかりと出す
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周囲の交通にストレスを与えないような走り方が求められる
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交通量の多い幹線道路も検定コースに含まれる
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車道だけではなく、歩道に出る時も注意を払う必要がある
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自転車がきちんと整備されているかのチェックもブリーフィングの一環だ
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出発前ブリーフィングも本番同様に練習する
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ロードだけではなく、MTBの注意点にも触れていく