これからが、MTBの季節です。
南アルプスMTB 2015.11
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とても美しい紅葉も、ライドに華を添えた。
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イベントでレンタル用として用意したモンベルのMTB「シャイデック」
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スタッフで記念写真。このイベントの実現と成功が、彼らの新たな一歩となる。
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最後はスタッフがお楽しみの、一大ライドとなった。みんな慣れたもので、その速度も速い速い。
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まず愛好会をつくり、地元の方々とコミュニケートする。それがトレール合法化の第一歩だ。
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お昼は大変肉ニクしい、オトコマエ弁当。ボリューム満点でその後眠くなって困った。
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愛好会のみなさんのご協力で、自転車は車であげてくれた。人は紅葉祭のシャトルバスに乗って上がる。
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倒木を切り、道を切り開く。倒木はいつでも現れる。常なる作業でもある。
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人工のバームを付けた、トレールが崩れないように、そして楽しく曲がれるように。
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少しずつトレールを整備し、皆が走れるまでに仕立て上げた。全てのライダーがトレールビルダーだという意識である。
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美しい落ち葉の中を走れる機会となった。秋のトレールは美しい。
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走れるように整備されたが、それでも経験あるライダー向けで『楽しい』。
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呼びかけに応えたライダーの中には元五輪XCライダー、小田島 梨絵さんもいた。
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呼びかけ人である『南アルプスマウンテンバイク愛好会』の代表である弭間(はずま)亮さん
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Facebookでの呼びかけに対応したMTBライダー達が、このイベントに集まった。
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11月7日に、南アルプス氏の櫛形山をライドする有料イベントがあった。