開催日程 レース/イベント名 WEB
市民レース140km ゴール
市民レース140km ゴール
市民レース140km ゴール
市民レース140km ゴール
市民レース100km ゴール
市民レース100km ゴール
市民レース100km ゴール
市民レース100km ゴール
市民レース100km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース50km ゴール
市民レース50km ゴール
市民レース50km ゴール
市民レース50km ゴール
市民レディース50km ゴール 元砂七夕美(MUUR ZERO)が連覇
市民レディース50km ゴール 元砂七夕美(MUUR ZERO)が連覇
市民レディース50km ゴール
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール 鈴木雅彦(Team DADDY)が連覇
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール
シニア50km ゴール
中学生レース50km ゴール
中学生レース50km ゴール
中学生レース50km ゴール
市民レース50km スタート
市民レース50km スタート
市民レース50km スタート
市民レース50km スタート
市民レース50km スタート
市民レディース50km スタート
市民レディース50km スタート
市民レディース50km 昨年の覇者、元砂七夕美(MUUR ZERO)は妹と参加
市民レディース50km スタート前
シニア50km スタート
シニア50km スタート
シニア50km スタート
シニア50km 昨年の覇者鈴木雅彦(Team DADDY)
中学生レース50km スタート前
ジュニア国際140km ゴール
ジュニア国際レース140km 表彰
ジュニア国際レース140km ゴール
ジュニア国際レース140km ゴール
ジュニア国際レース140km ゴール
ジュニア国際レース140km ゴール
ジュニア国際レース140km ゴール
女子国際100km 表彰
女子国際100km 表彰
女子国際100km ゴール
女子国際100km ゴール
女子国際100km ゴール
女子国際100km ゴール
女子国際100km 2位以下ゴール
表彰会場
市民210km 表彰
市民210km 表彰
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km 鶴見辰吾さんゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
TUNDRA 2 k:ium ホワイトxブラック
TUNDRA 2 k:ium ブラックxレッド
TUNDRA 2 k:ium ブラックxレッド
GOBI XM k:ium ホワイトxグレー
GOBI XM k:ium ホワイトxグレー
GOBI XM k:ium ブラックxブラック
ALIANTE Gamma k:ium ホワイトxブラック
ALIANTE Gamma k:ium ブラックxホワイト
ALIANTE Gamma k:ium ブラックxホワイト
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km ゴール
市民210km 9位以下ゴール
市民210km 8位以下ゴール
市民210km 6位 森本誠(Maxspeed'97)
市民210km 4位 西谷雅史(オーベスト)
市民210km 5位 高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
市民210km 3位 高橋義博(チームCB)
市民210km 2位 小畑郁(ナルシマフレンドレーシングチーム)
市民210km スタート
市民210km スタート
市民210km スタート
市民210km スタート
市民210km スタート
市民210km スタート
市民210km 強豪上位陣
市民210km スタート
市民210km 市山研(明治大学)国体・ケイリンチャンピオンだ
市民210km イナーメ・アイランド信濃山形勢
アームストロングの海外最終戦でグライペルとカヴ、ファラーが激突
フィジーク2011モデル ALIANTE、GOBI XM、TUNDRA2 新デザインで登場
1位岩島啓太 2位小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム) 3位高橋義博(チームCB)
コース最後の難所を越える参加者たち
新コースの市民王者は岩島啓太 小畑郁となるしまフレンドのワン・ツー達成
羽地ダムへの上りをこなすメイン集団
羽地ダムへの上りをいく集団
羽地ダムの上りで3人の勝負で絞られた。なるしまフレンドの岩島、小畑に追従する高橋義博(チームCB)
2009年覇者武井きょうすけの走りは冴えなかった
熱帯林のジャングルを行く先頭集団
西谷雅史(オーベスト)や高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)が混じってペースアップ
普久川ダムの上りで西谷雅史(オーベスト)が力強くペースアップする
普久川ダムの上りで西谷雅史(オーベスト)が力強くペースアップする
集団内を走る小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)
高橋義博(チームCB)
鮮やかに密集した集団
鶴見辰吾が集団先頭で牽引。カメラサービスタイム!
鶴見辰吾が集団先頭で牽引。カメラサービスタイム!
集団先頭は西谷雅史(オーベスト)がコントロールする
ヒルクライムの王者・森本誠(MaxSpeed'97)
2009年おきなわ市民200kmの覇者・武井きょうすけ(フォルツァ)
岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム)は序盤は集団内に潜む
速いペースに集団は長く伸びる
沿道では子供たちも応援する
オバァも応援中
沿道では子供たちも応援する
オバァも応援中
MTB界の第一人者・竹谷賢二(スペシャライズド)アタックを掛けて逃げる
チバリヨー(がんばれ)ツール・ド・おきなわ!
本部半島の海岸線を行く選手たち
名護市街をバックに山原路を目指しスタートしていく選手たち
名護市の街中にずらりと並んだホビーレーサーの隊列は壮観だ
驚異のスタミナ福島晋一 参戦18度目にしておきなわ初優勝をつかむ
5位争いのスプリント 肩をぶつけ合う宮澤崇史(TEAM NIPPO)と畑中勇介(シマノレーシング)
雄たけびをあげる福島晋一(クムサン・ジンセンン・アジア)
福島晋一(クムサン・ジンセンン・アジア)がスプリントを制し優勝
4人のゴールスプリント 
最後の勝負どころ、羽地ダムへ向かう4人の先頭グループ
最後の上り。福島晋一、佐野淳哉が交互にアタックを掛け合う
羽地ダムの上りで強烈なペースアップを図る福島晋一
最後の上りでペースアップを図る福島晋一。それに食らい付く4人
海岸線で逃げた狩野智也(ブリヂストンアンカー)、中島康晴(TEAM NIPPO)、内間康平(チーム沖縄)、中村誠(宇都宮ブリッツェン)、五十嵐丈士(クムサン・ジンセン・アジア)、山下貴宏(マトリックスパワータグ)、別府匠(愛三工業レーシング)ら6人
濡れた路面のやんばる路を行く。昨年覇者・伊丹健治が先頭を引く
強力にペースを作る清水都貴(ブリヂストンアンカー)
強力にペースアップを続けた清水都貴(ブリヂストンアンカー)
普久川ダムの上りでアタックした奈良基(クムサン・ジンセン・アジア)
リーダージャージを着るトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ) 有力選手の動きをすべてチェックした
3人の逃げグループを7分差で追うメイン集団。まだ動きは見せない
序盤から逃げた飯野嘉則(シマノレーシング)、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)、ノリス・ラクラン(ドラパック・ポルシェ)の3人
名護市街地を出発していく集団
名護市の街中でスタートを待つチャンピオンクラス
フランスからはラポム・マルセイユの選手たちが出場
U23総合優勝の伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
ラポム・マルセイユの選手たち
U23総合優勝の伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
優勝の福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)を囲み、2位清水都貴、3位伊丹健治(ともにブリヂストン・アンカー)
チャンピオンジャージを着たトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
ジュニア国際140km表彰式
女子国際はジェイミスのプロレーサー スモールが圧勝 ジュニア国際は香港のウォンが繰上げ勝利
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
ジュニア国際140km表彰式
羽地ダムへの上りを行く第2集団
上りを行く第2集団。奥に森田正美(ブリヂストンアンカー)、手前に金子広美(イナーメアイランド)
羽地ダムへの上りを行く先頭集団。左にカーマン・スモール(ジェイミス・シャッターホーム)
1位 カーマン・スモール(ジェイミス・シャッターホーム) 、2位 針谷千紗子(サイクルベースあさひ)、3位 高橋奈美(SEKIみちのく)
個人総合表彰
U23賞は伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
山岳賞は長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)
第1ステージ表彰
飯野嘉則(シマノレーシング)がラストレースを終えた
宮澤崇史(TEAM NIPPO)が畑中勇介(シマノレーシング)に競り勝つ
第2集団は宮澤崇史(TEAM NIPPO)が先行
第2集団は宮澤崇史(TEAM NIPPO)が先行
福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が伸びる
清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が先行
ゴール前、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が仕掛ける
名護市中心部がスタート/フィニッシュだ
スタート
スタート
スタート