開催日程 レース/イベント名 WEB
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)との上りスプリントを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ファーストアタックから逃げ続けるマティアス・フリードマン(ドイツ、チャンピオンシステム)
バリー・ウィックス(アメリカ、KONAシクロクロスチーム) KONA SUPER JAKE
佐野淳哉が140kmエスケープ 大落車を免れたクルオピスが勝利を掴む
ドネルケバブ専門店CHAYHANEのみなさん
ゲル 重量僅か60g、ポルトガルブランドが送る超軽量カーボンサドル
独走でフィニッシュするダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
シマノ RX8 最軽量のグラベルシューズがモデルチェンジ ワイドサイズ展開もスタート
痛車で参加する人も多かったです
BR-1決勝 スタート前
女子チームスプリント予選 3位 埼玉県(飯田、高橋)59秒690
追走集団に入ったダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームプレゼンテーションに出席したチームコロンビア・HTC
プレゼンターを務めたのはグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ダウンチューブにはアルカンシェルが
トップチューブ後方にヨハン・ムセーウのサインとバイク名が入る
デマルキ LEGGERO BIB SHORT
ダークガンメタリックのフレームにキャンディレッドの泥よけを組み合わせたSPECIALE RANDONNEUR
JCGAのサイクリングガイドの公式ウェアはポロシャツ型のジャージだ
自然を満喫する空間でスペシャリティーコーヒーと、手作りのビスコッティ。
フレームは柔軟性があり簡単にレンズを交換できる
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
チャンピオンシステム Performance ウィンタージャケット
季節はずれな夏空の下を走る信越五高原ロングライド
「★」がついているのが、アンカーがおすすめするフレームサイズ。520mm、550mmの2種類にマークがついている
チネリ副社長ファブリツィオ・アギド氏とSUPERSTAR DISC
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)への声援はこれまででもっとも大きく、暖かい
男子12周目 小出樹(京都産業大学)がアタック
石畳のトロフィーを受け取ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
エリート男子 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)の距離が開く
寒さが残る下部温泉で振る舞われたほうとうで身体を温める
サコッシュの中身を確認する選手たち
ズイフトのホームページからアカウントを作成しよう。2ページめの項目を入力するだけでアカウント作成は完了する
長良川支流の板取川
Y(ユース)先頭集団を引く森本凛太郎(松山城南高等学校自転車競技部)
サコッシュは表裏で異なるデザイン
マイヨジョーヌのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が登場
E3 ゴール 明治大学勢が上位独占
トレック ROSCOE7
C1スタート前の竹之内悠(チームユーラシア)とモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio)
開口部が大きく開くロールクロージャーは荷入れしやすい
ファンアールトのためにユンボ・ヴィスマが徹底的なコントロールを行う
補給を受け取り、レース後半に向かうプロトン
オルトリーブ Quick Rack
道路脇には牛や馬が放牧されています
小集団スプリントを制し、プロ2勝目を掴んだシュールト・バックス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が
世界遺産で太古の自然を感じ取ろう サイクリング屋久島2018 2月17~18日開催
HAYESの機械式ディスクブレーキ CX5
暖かさの伝わる"うどんクロス" 沢田時が圧倒
オーバルを利用したコースは大集団同士の追い抜きもスムーズだ
ラピエール 家族・友人に紹介でお買い物券プレゼントキャンペーン開催
ヘッドに備えられたバルブをロックするレバー
ビアンキバイクストア広島が11月12日にオープン 来場&購入プレゼントを用意
十重二十重に人垣ができていました
追走グループに入ったフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
右手に見える大樹が大峰高原七色大カエデ
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ヴェルビエでライバルたちの動きをチェックしながらアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
単独で飛び出したホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)
逃げグループの先頭を牽く萩原麻由子(Wiggle HONDA)
福島晋一を追う逃げ集団
セラSMP KRYT3
ガールズケイリンスペシャルレースの最後は横並びでスプリント
2004年のジロ・デ・イタリアで総合優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、当時サエコ)
川沿いの道をゆったりと進む。
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ)
初めてのE-BIKEに興味津々
田園風景のなかを進む
シートステーは曲線的なデザインへと 乗り心地も向上しているはずだ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第8ステージ
独走するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
市民210km 2度の普久川ダムの登りをこなし人数を減らす先頭集団
ヴァイキングがトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)の勝利を喜ぶ
内部には補給食やツール、ウェア類を収納可能。工具類を収納するロールバッグが付属する
チェーンリングは58-46T
E-1 表彰
個人TT アジア大会に出場する鈴木真理(シマノレーシング)
ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームイネオス)が牽引するメイン集団
電子機器を汗や雨から守る撥水機能素材ファスナーポケットを搭載
スーパープレスティージュには担ぐための補助ループがフレーム三角にある
ソフトな土の混じるトレイルはGRAVEL MIXEDのノブが路面をよく捉える
スプリント予選200mTT、10秒844の大会新記録で2位タイムの野原雅也(福井、春江工)
ティレーノ〜アドリアティコ2020第6ステージ
サンドセクションにも対応するトレッドパターン
飯島誠氏(シドニー、アテネ、北京五輪 三大会連続出場オリンピアン)
独走を続けるマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
走り切った仲間と健闘を称えあう
44分経過、追走に出た2人
新型JAMでライドを楽しむトレイルチーム
カペルミュール アロハジャージ2022(マンゴー)
モノステー形式が取り入れられたRブレーキ部分の造形
30年連続出場の皆勤賞を達成した高松弘樹さん
ライドイベントで思う存分試乗できるまたとないチャンスだ
被災地復興を願い湖畔を走るロングライド ツール・ド・猪苗代湖 10月11日開催
サイクルショップBlueLugのマスコット
フラットかつカットアウトされた座面、ショートノーズが特徴だ
快適サドルの新提案 フィジーク VERSUS(バーサス)シリーズ
カルフール・ド・ラルブルでファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)をリードするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
湊諒、秋田拓磨、小橋勇利が加入するシマノレーシング
新城幸也(ユーロップカー)は19分35秒遅れの44位でゴール
トレンドのレトロデザインを取り入れた大型一眼レンズアイウェア ルディプロジェクト Spinshield
織江さんはRAIZINのテーマカラーでもあるオレンジ
沿道の観客もベルギー国旗を下げる
Brainユニットがリアアクスル付近へと移動された
公式戦引退レースとなった山本"カズ"和弘選手とともにパチリ
U23 ゴール前、早めに仕掛けた平井栄一(ブリヂストン・エスポワール)が先頭
マニクール最終セクションのリセを行く筆者。高速域でのコーナリングにおいても非常に安定した挙動を見せる
マリアロッサを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
GROBE Vienna(ヴィエナ)
スタート直後の森林区間を先頭で抜けるヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
1分36秒差の12位 テイラー・フィニー(アメリカ)
ホイールの貸し出しを行ったマヴィック
マウントパーツ自体も前方投影面積を減らす薄い造形
バックポケットの中央部はラミネート加工が施されており、水の侵入を防いでいる
コース決定の経緯について説明する東京2020組織委員会スポーツディレクターの室伏広治氏
コリマのエアロホイールに、コットンケーシングを使う石畳クラシック用の特別タイヤ(幅は28mm)を組み合わせる
Sigfoxの対応エリア
シェル幅を目一杯広げたPOWERCOREデザインのBB
日本自転車競技連盟の橋本聖子会長
心はカンチェラーラへの感謝の気持ちでいっぱいだ
5位・38分54秒 村上純平(シマノレーシング)
世界TT王者のローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)が試走に向かう
暗闇の山間で待ち続け、ようやく現れたのはスウェーデンのダニエルだった。数日前から左目に不調を抱えていた
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)が久々に出場
八ヶ岳をバックに記念撮影
雰囲気のある渓谷
混乱のゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ステージ4位 ラリーサイクリング
補給の際に出るゴミを捨てるゾーンが指定されている
タイヤの転がり抵抗を評価したグラフ
モデルチェンジを果たしたF2R
先行した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)を階段セクションで交わす今井美穂(CO2bicycle)
並んで走るマーク・カヴェンディッシュとゲラント・トーマス(ともにイギリス、チームスカイ)
ステージ6位/15秒差のリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
リドレー X-NIGHT
スタート直後のアタックを決めたのは米田和美(MOPS)と西加南子(LUMINARIA)
延々と続く押しに、「もういやだっ!」の声があがる
キャラダイス バイクパッキング シートパック
背面に用意されたUSB端子
フルームから遅れを取るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
男子エリート・スクラッチ 優勝した河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)
奄美大島チャレンジサイクリング 楽園を走る、日本でもっとも長いロングライド
アルバオプティクスが誇るVZUMレンズがアセンブルされている
逃げた福島晋一、しかしゴール前300mで捕まる
SH+ SHABLI(ストライプス・ホワイト&レッド)
世界選ジュニア女子で好成績の坂口と梶原 次なるレースに託したバトン
ノーマルヘルメットで走った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
初開催のチームTTミックスリレーでオランダが初代世界チャンピオンに輝く
「我々が来たからにはもう安心でっせ!」
リドルが圧巻のチーム力を披露 ミランがバレンシア3日目に移籍後初勝利
1級山岳パラコームを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
何度もガッツポーズを繰り出すフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
サーモンヒルを試走する松田祥位(岐阜第一高校)
サドルはカシマックスの特別仕様。トップにはMay the Force be With youの文字があしらわている
中身は粒上で、かなり小さいので飲みやすい
60TPIのケーシングを採用する
オープンサイクルが発表したグラベルロードU.P.。MTBのクロカン用タイヤを装着できる新機軸の1台だ
イナーメ3人がしっかり集団の頭をリードしラスト周回へ
ビアンキカフェ&サイクルズオリジナルカップ
オージーケーカブトからのチャンピオンヘルメットを受け取った沢田時(ブリヂストンアンカー)
エアロを意識したデザインを採用したVIBEステム
ケーブルは全て内蔵とされている
ご当地の味覚を楽しもうと言うことで、朝からちょっと贅沢な"丹後お宝丼"を注文しました
トピーク ナノトルクボックスDX
情報公開前であったため、各所のロゴは目隠し処理。カセット10-33Tだ
E2 中川直樹(SPADE・ACE)が優勝
エスタテのスタッフと写真におさまる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
豪華な景品が当たりました!
チームカラーに合わせたリザードスキンズのバーテープ
スプリンターチームを先頭に3級山岳を進むメイン集団
子どもたちも楽しげにオフロードを駆ける
マリアローザを着て登場したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
両手を広げてゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
風雨が侵入しないように絞りが設けられている
U23 4連覇が懸かった嶌田義明(チームブリヂストン・エスポワール)は5位・2分09秒差
フェルト AR FRD
ジロ・デ・イタリア2012第10ステージ・コースプロフィール
威厳のある川上神社
逃げグループを形成するティモシー・ダッガン(アメリカ、リクイガス・キャノンデール)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の勝利を称えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スペシャルカラーのバイクを駆ってロンドンオリンピックの男子個人ロードレースを走るファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
細かいフィッティングによりBody Geometry製品のサイズとポジションを調整する大迫 傑選手
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)も集団前方に位置
ツール・ド・おきなわが大会開催に向けてアンケート企画を実施
ツール・ド・フランス2013第14ステージ・コースマップ
マイヨジョーヌカラーのバイクを披露するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
2人同時出走するペア種目。レースに初チャレンジするビギナーやキッズに最適だ
九州初上陸!弾丸フェリーで行く、関西&九州鉄道遺構巡りの旅~中編~
本体に防滴機能を備えるようになった。
"フランチェスコの息子" イグナツィオ・モゼールがシマノ鈴鹿30回記念大会のスプリントを制する
第2ステージ表彰
インカレ開幕 トラック競技3種目で新記録誕生
パネルの構成枚数を少なくすることでフィット感を高めている
グロータックのEQUALにカーボンリムが追加 自分にマッチした手組みホイール制作のための一本
一方で、可愛らしいウェアコーディネートでエンデューロを楽しむ女性ライダーも
ER2組 ゴール、乙川高徳(チームオーベスト)が優勝
男子チームスプリント 2位 朝日大(小原、栗山、志田)1分01秒579
眺望の良い岩崎鼻ノ灯台へと登る
4賞ジャージが勢ぞろい。リーダー盛一大(愛三工業)のヘルメットもグリーン
畑中勇介