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100km地点、2回目千枚田上りで3人が抜け出す。ガロッファロは遅れる |
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「接地面がブラックで、ピンクの入った最後のタイヤなんです」というブリヂストンのBICOLORE |
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成年2周目 |
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ヒルクライムなど通気性を求める場合はノーマルな状態で使用 |
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浜名湖をぐるっと一周巡るサイクリングイベントだ |
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落車しながらもマイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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別府史之(レディオシャック)先頭で9周目に入る |
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ブラケットカバーにはグリップを高めるパターンが入る |
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様々な情報がやりとりされるラジオツール (周波数は画像処理で伏せています) |
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グループ2B優勝 石井駿平(鹿屋体育大学) |
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スタートするトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・バラクーダ)ステージ64位・37秒遅れ |
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CYCLE MODE 2021 東京会場は中止、大阪会場は7月24~25日へ延期 |
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徹底したコンパウンドの研究で10ワットセーブを叶えたPOWER COMPETITION |
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ヘッドセットは上1-1/8、下1-1/2の、上下異型のテーパードヘッドチューブ |
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標高3688mを越える難コースでフランク逃げ切り 2位のモートンが首位に |
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シャンパンを開けるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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CM2C 表彰 |
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ツールを走ったUAEのバイクたち コルナゴ C64、V2-r、CONCEPT、K.ONE |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第16ステージ |
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パン工房「一歩」の天然酵母を使用したブレッド |
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フカヤがグッドイヤータイヤの取り扱いを開始 ロードからグラベル、MTBまでが揃う |
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ミッチェルトン・スコット(オーストラリア) |
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周回コースをこなす宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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サンニコラでメイン集団から飛び出すミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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「昨年より重圧を感じている」と言う黒枝咲哉(シマノレーシング) |
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TD908 COMBO カーボンチューブラーホイールセット |
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第5ステージ 美瑛町付近 |
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剛性とトラクション性能を両立させた左右非対称形状のチェーンステー |
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なんとか間に合ったメタボ会長がスタートラインに就く。 |
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オウルアイ HEADLIGHT 3LED。4つのカラーから選べる |
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セブンイレブンやマクドナルドのアイコンも表示されている |
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雨の個人TTを走る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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超級山岳サッソステットで勝利したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(カモ/オレンジフルオ) |
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弱虫ペダルサイクリングチーム2021年メンバーと渡辺航監督 |
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スタート後1時間にわたってアタック合戦が繰り広げられる |
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コラテック DOLOMITI (BLACK/WHITE) |
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チャリトモ上でルート検索できるため、アプリを複数開かなくても良くなっている |
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カテゴリー1は副島達海(Limited Team 846)が30秒以上リードし独走優勝を決めた |
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エリート男子 フライオーバーをクリアするベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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女子エリートレースがスタート。ジェニー・リスヴェッツ(チーム31アイビスサイクルズ)がダッシュを決める |
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ORANGE CLEARとCLEARの2種類の交換レンズ、ケース、クリーナーなどが付属する |
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サードグル麵、南陽冷やしラーメン |
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実際に手に取って見ると、全体に薄手であることが伝わってくる |
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メイタンの2RUNを摂り、足つり対策もバッチリだ |
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降りしきる雨の中を走るガーミン・トランジションズ |
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Trek Segafredo Pro Race Wind Vest |
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男子1kmTT 3位 石川雄太(順天堂大学)1分07秒464 |
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走りきった後はポディウムで完走の記念撮影を |
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逃げ切り勝利を飾ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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ピナレロ DOGMA F10(911/コロンビアチャンピオン) |
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longridefan.com の4126(ヨイフロ) |
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2018年モデルは新たにブリヂストンの「B」ロゴがヘッドに入る |
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Kakutasu26 |
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CL1優勝の坂口聖香と2位のメレディス・ミラー、3位の今井美穂が表彰台に登る |
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最終ラップを走る中井路雅(瀬田工業高校) |
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キャットアイ VOLT200 定番のコンパクト充電ライトが更に明るくなって新登場 |
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「ウィップ感が心地よいオールラウンドレーサー」紺野元汰(SBC) |
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疲れた身体に嬉しいはちみつ梅干 |
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Rapha Cycle Club Osaka ツール・ド・フランス開幕パーティ 6月30日開催 |
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4kmチームパーシュート予選1位 日本大学 4分12秒723 |
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ロード/TT用の「ZEN STRADA」は注目のニューアイテム |
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モビスターやアスタナ、キャノンデール、エフデジ、UAE、Dデータがツールメンバー発表 |
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CL2表彰台 |
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ハッピーバースデー!アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)! |
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豪華メンバー集結のコッピバルタリ 初日に22歳シュミットが逃げ切り |
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GKT07236 |
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アラメンディアを追ってアタックしたアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ) |
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Dクラスのゴールスプリント |
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モビスターがステージ後半にかけてペースアップ |
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4賞ジャージを全て保有するテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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横断歩道の白線で落車したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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チューブレスレディに対応し、ワイドタイヤでも軽快な走行感を楽しめる |
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ステージ優勝を飾ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が表彰台に登る |
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市民レース200kmの選手たち |
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ガラスケースの中に飾られる白トリュフ。一個数万円という高価さ |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモピンク) |
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9月20日(日)第21ステージ マント=ラ=ジョリー〜パリ 122km |
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CM1 BUCYO COFFEE.CLTはマスターズ2連勝を飾った |
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優れた空力と軽量性を実現したAeolus RSL 37 ホイール |
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JOTO CUP エキスパート 小西優大(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダ)と松井久(ペダル)が逃げる |
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2つの機能を持つスルーアクスルツール |
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マイヨジョーヌが超級山岳ラルプデュエズを行く |
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DURA-ACEペダルでは32度まで倒し込める |
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2位に入ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ランチの前にBlue Tarpにて洗車デモンストレーション体験 |
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スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Pro(オレンジ/ブラック) |
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一路エディンバラへ向かって走っていく |
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リーダージャージはメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)が守った |
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34km地点、先頭の木村圭佑(シマノレーシング)と野中竜馬(キナンサイクリングチーム) |
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内側にはグレーのインナーシールが施される |
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5周目・遅れてしまう辻浦圭一(チームブリヂストン アンカー) |
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マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)が駆ったスペシャライズド・ヴェンジViAS |
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フランセーズデジュー |
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ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)はS-PHYREのレーシングシューズRC9を履く |
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レディオシャックのメンバーがスタートを待つ |
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ブリッツェンのジャージを着てのラストレースとなるクリテリウムの抱負を語る鈴木真理 |
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お気に入りのドルチェを見つけて |
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HJC フリオン(Matt Olive) |
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アメリカTTチャンピオン、エヴリン・スティーヴンス |
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キャットアイとコラボした「楽しい」がテーマのヘルメット オージーケーカブト ファロー |
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圧倒的なポイント差でマリアチクラミーノを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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前後ブレーキはスラム・ライバルをアッセンブル |
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若きTTスペシャリスト マルティンがウィギンスを下しマイヨジョーヌも獲得 |
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試走の時間はチームみんなでコースを走れる貴重な機会にもなっただろう |
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少年ケイリン 谷本奨輝(富山)が優勝 |
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陸前高田を駆け巡るロングライド 「ツール・ド・三陸」9月25日開催 |
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フィニッシュへの登りスプリント |
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E3 表彰 |
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仙台にトレック直営店「TREK Bicycle 青葉通一番町店」が3月5日にオープン |
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スプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、ヴィルトゥサイクリング) |
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弱虫ペダル原作者の渡辺航さん、佐藤栄一宇都宮市長、山田玲奈さん |
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強力なクライマーとして復活してきた増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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マウントボルトが3つ設けられ、ボトルケージ取り付け場所を上下2箇所から選択できる |
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エリート Turbo Muin |
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ラボバンクもデュラエース7970電動メカを使用 |
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フィッティングシステムを刷新しアップデートされたIBEXとFURION |
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バイク全体のしなやかさに寄与するフロントフォーク |
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CL1 C2男子と走る志村みち子(ラヴニールあづみの) |
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オンロードでも走りの軽いパナレーサー・グラベルキング26Cで舗装路&グラベルのロングツーリングに対応した |
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チームスプリント 7位 伊豆総合 |
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大きなベレー帽をゲットしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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伸縮性や保温性に優れたネオプレン素材を採用し、快適な操作性と指先の冷え防止を実現 |
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コースはスタート直後からゴールまでのすべてが粘着質な泥。瀬戸特有のマ ッドコンディションに選手たちは苦しめられた |
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全日本選手権トラック3日目 土曜日となり観客が増えたメインスタンド |
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スタート直後の登りでバラけたらそのまま脚の合う仲間を見つけて飛ばし続ける |
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コルナゴ V3-RS(2021 UAE team emirates レプリカカラー) |
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ニーバリらを従えて6位でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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自身初となるロードレースの優勝でチームに連勝をもたらした兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング) |
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豪華なサポートライダーたちも和気あいあいとした雰囲気で居心地が良い |
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アキボウがフランスのサイクル用品ブランド「EKOI」の取り扱いをスタート |
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岩の亀裂に飛び込んでいくようなルート。大型車は通れない |
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男子2位 藤村一磨(都城高校) |
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7D1 8331-1 |
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フライオーバーを脚力でクリアする佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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ターン Crest(Red) |
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260gのデータに対し、テスト個体の実測重量は256g |
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堤防の上に敷かれた真っ平らな直線路 |
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安田京介(京都産業大学3年)ガノー GENNIX A1 |
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NPO法人サイクリストビュー代表 森脇博史さん |
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ぎりぎりのクリアランスを確保しているステムとダストキャップ |
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別府史之(レディオシャック) |
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各ジッパーは止水式となっている |
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ツール・ド・ポローニュ2011第4ステージ・コースマップ |
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欲張りホノルル紀行 |
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ローターのクランクセットとマッチするマットブラックのデザインで統一されている |
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鹿島槍スポーツヴィレッジ MAVICテストライドステーション(イメージ) |
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ツール・ド・おきなわ速報配信 |
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「滝の拝」の川床まで降りて記念撮影 |
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マイヨロホを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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10S用ホイールを甦えらせる11Sスプロケット TOKEN 11Sクロモリカセット |
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盛りだくさんのビュッフェを楽しむ |
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L2 圧倒的な走りで優勝した末政実緒(ダートフリーク) |
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この景色と雰囲気がアメリカ |
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トレック直営店「TREK Bicycle 東京青山店」が2月28日にオープン |
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最もワイドレシオな10-33Tであってもトップ側5枚は1T刻みだ |
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キッテル3勝の約束として髪を切ったクーン・デコルト(オランダ、アルゴス・シマノ) |
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ビアンキ INFINITO 伝統のエンデュランスバイクがケーブルフル内装となりリニューアル |
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ジャイアント ESCAPE R3(White) |
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防水透湿性に優れるeVent素材を使用する |
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シャンパンを開けるマリアローザのデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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富士急のペアチケットも! |
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カブト SPG-6(ブラックブラック) |
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CLX 2.0 |
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ブラックバーン OUTPOST CORNER BAG |
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マヴィックが展開するアイテムが一同に会した2015モデル展示会。中でも注目を集めていたのは、やはりホイール だ |
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練習前の愛三工業のエキップメント。日焼け止めは欠かせない。 |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER LION PAEZ FRAME SET |
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クリテ沿道の応援プラカードも楽しい |
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未舗装路「プラグストリート」を走るマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム) |
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ペーター・サガン(スロバキア、サクソバンク) |
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ビアンキが2021年モデルの試乗会をビアンキバイクストア有明ガーデンで4月3日~4日に開催する |
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ストレートのDHバーが主流の中、上向きのタイプを好んで使う |
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安全確保のためにメイン集団の先頭に陣取るモビスター |
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BMC teammachine ALR01(シマノUltegra仕様) |
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キャノンデール Trail 7.1(Green) |
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岸崇仁(群馬グリフィンより加入) |
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逃げグループを活性化させるボーラ・ハンスグローエのマキシミリアン・シャフマンとレナード・ケムナ(ドイツ) |
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ラグとフィレット溶接を駆使し、組み上げられる |
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300mlの水や牛乳等に、付属のスプーンすりきり3杯と計算がしやすい |
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Fabian Tour Special Edition(Madone) |
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力強いガッツポーズを見せる別府史之(トレック・セガフレード) |
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青ラインの入ったマイヨジョーヌに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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マグロは速かった、きっと止まると死ぬのだ |
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クワチュクを捉えた先頭グループから飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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開けるシャンパンの総数2日間で12本。これもシャンパンの開け方を経験してもらうため。 |
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第1ステージ・コースマップ |
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カスタムカラーでは鮮やかなピンクやオレンジも用意 |
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ミュール・ド・ブルターニュで牽制するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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限定のMini Prospect Packにはオリジナルワッペンがあしらわれた |
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1周目から飛び出した3名 |
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ステージ23位・27秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・バラクーダ) |
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世界中で愛される多機能ヘッドウェア Buff - バフ |
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「ディスクロードの時代到来を感じさせる完成度の高さ」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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Masudaride p2 05 |
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1月から3月までプレイバック!2013年の海外ロードシーンを振り返る第1弾 |
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たくさんの地元の特産品などが副賞として贈られた |
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U12 A表彰台 |
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ドットアウト KABRIO&SHOY イタリアンデザインのサイクルヘルメット |
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WTB Vigilante 27.5x2.8 |
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